enpaku 早稲田大学演劇博物館

企画展

新派展~館蔵品でたどる新派百二十年の歴史


会期:2009年10月1日(木)~11月15日(日)
会場:演劇博物館2階企画展示室Ⅰ/1階特別展示室
※入場無料

二〇〇八年、新派は百二十周年を迎えました。
明治二十一年(1888)に角藤定憲によって旗挙げされた「壮士芝居」が新派の誕生とされています。百二十年という長い年月の中で、いくつもの転換期を乗り越えてきた新派は、逍遙と深い関わりのある文芸協会・芸術座・自由劇場・築地小劇場からの流れも含んでいます。そのご縁から、当館では新派の初期から戦後、昭和までの歴代の名優たち(角藤定憲、川上音二郎、川上貞奴、伊井蓉峰、河合武雄、喜多村緑郎、井上正夫、花柳章太郎、初代水谷八重子、大矢市次郎、伊志井寛)の資料を数多く所蔵しています。このたび、十数年ぶりにそのコレクションをご紹介します。右記名優を中心に館蔵資料を多数展示して新派の流れをたどり、新派百二十一年目の新しい一歩を祝します。

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