具体的には、ICTを活用した教育をさらに推進することにより、リアルな授業を革新(対話型・問題発見・解決型授業への移行)し、その成果を公開することにより、オープン教育ネットワークの展開につなげていきます(教育と学修内容の公開)。また国際化の次なる段階を視野に入れつつ、多文化融合社会を生き抜くグローバル人材の育成を目指します(グローバルリーダー育成のための教育体系の再構築)。
さらには、それらの成果をもとに産学連携をベースとした知の国際連携のもとACC (Asia Cyberlearning Community)を実現し、社会貢献を果たします。