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オンデマンド講座とは BBSの紹介ページの先頭へ
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オンデマンド授業とは、インターネットにつながったパソコンを使って受講することが可能な授業のことです。受講生(科目登録した学生)は受講可能期間の中で好きな時間に、自宅や大学のコンピュータ教室から授業を受けることができます。講義はウェブブラウザを使って受け、講師のビデオ映像とパワーポイントスライドを使った臨場感のある授業を提供しています。
各授業は複数の項目(チャプタ)に区切られていて、いつでも前にやめた所から授業を開始できます。このほか、必要に応じて画面上のパワーポイントスライドを印刷したり、画面上にメモを書いたり、できるだけ効率的に学べる環境を用意しています。
受講に関してはWindowsのみが対象となっています。詳しくはこちらをご覧ください。
受講生が語る早稲田のオンデマンド講座 受講体験記 BBSの紹介ページの先頭へ
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受講生の方からお寄せいただきましたオンデマンド講座の受講体験記をご紹介いたします。

● 受講生 T様 「大学院生のスタッフの素早いサポートも魅力です・・・・・・」

  使い古された表現に「教えることは、学ぶこと」といった言い方がありますが、日本人にとって、日本語を教えるという営みは、それに近い要素があるように感じます。日本人として日本語を教えることの難しさと奥深さを実感させてくれたのが、このオンデマンド講座でした。
  インターネットを利用して、いつでも、どこでも、何回でも繰り返して受講できるというのは、ある意味、贅沢な環境とも言えます。更に疑問や質問があれば、すぐに回答を寄せてくれるメンターの大学院生のスタッフの素早いサポートも魅力です。受講生がその気になれば、教室で講義を受けるのと同等の果実が得られるのではないでしょうか。日本語教育に携わりたいと考えている方は勿論、広く日本語に関心があるという人にもお薦めのオンデマンド講座です。

● 受講生 I様 「今まで体験したことのない学習スタイルでおもしろかった・・・・・」

  日本語教師養成講座を修了した後、さらに深く、勉強する場がないものだろうかと探 していたところ、オンデマンド講座を見つけました。私のように、フルタイムで働いているものにとって、PCを使っての日本語教育の講座はぴったりの機会でした。 早稲田大学大学院日本語教育研究科の教授陣の声や顔を直接拝見しながら勉強できると言うことが大きな魅力でしたし、VTRを使っての学習もできてわかりやすかったです。本ではできない学習ができました。
  なんといっても、自分の感じていた疑問や 質問をBBSで発信でき、それに先生方をはじめ、一緒に学んでいる人たちの答えが 返って来るということが、今まで体験したことのない学習スタイルでおもしろかったですね。おまけに、見逃した講座が後からでも見られるようになっているのもありが たかった。今回の講座のUがあればまた受講したいですね。

孤独感を感じさせない早稲田の活発なBBS PDFを見るページの先頭へ
BBS
オンデマンド講座は場所や時間を選ばないのでとても便利ですが、クラスで授業を受けるのとは異なり回りに同じ講義を受けている仲間がいる訳ではありません。
便利だけど孤独感があって、勉強しづらい。。。
こんなオンデマンド講座の孤独感は早稲田のオンデマンド講座では無縁です。それは講師と生徒、両方が参加するクラスルームのような活発なコミュニケーションをBBSを通じて行っているからです。
仲間は何を考えているんだろう? 今日受けたこの授業の中でちょっと分からない所がある。
そんな時はすぐにBBSへ! 講師も受講生の仲間も一緒に考えていきます。
※過去にあったBBSの書き込みをサンプルとしてご覧いただけます。

BBSサンプル1BBSサンプル2BBSサンプル3

● オンデマンド講座を受けてみて 受講者1  早稲田大学  2004/05/18 10:57:51
オンデマンド講座とはどんなものか不安半分で申し込みましたが、とても便利に活用できるもので、これからどんどん受け入られていく学習スタイルではないかと思いました。
教室に通うより便利で、BBSのやりとりに、とても刺激され、通信教育のような孤独感もありません。
さて、文型について、日本語教師としての教え方のマニュアルに、無意識に洗脳されいる自分に気がつきました。
文型講義の内容自体は基本的なものでしたが、「その文型は何のためにあるか」「何を表現できるのか?(何が言えるのか)」とてもわかりやすかったです。
今後教案作成のとき、この視点を忘れずに、シンプルに考えることを心がけてみようと思います。教える側が難しく考えてしまったら学習者は当然難しいと感じますよね。
教授法そのものよりも、それに対する考え方を講座を通じて習得したいと思います。

●遅れてすいません 担当教員  早稲田大学  2004/05/20 15:20:35
「日本語教師としての教え方のマニュアルに、無意識に洗脳されいる自分に気がつきました」というのは、とても大切な気づきです。
われわれは、そのほかにも、「文法は会話の形で導入・練習するのがよい」「敬語は初級の最後に教える」「動詞のプレイン・フォームは友達との会話の形で教える」などという「教え方」の洗脳を受けていて、そこからなかなか解放されません。
言語の教育は、個人の経験・感情・思想を表現するための支援活動なのですから、その目的のために文法に、語彙に、発音に、談話構造に何ができるかを考えて、洗脳の呪縛から自分自身を解放しなければならないと思います。
この講座がそのためのきっかけを与えられれば幸いです。