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(1)「課程による博士学位」
本研究科博士後期課程に3年以上在学し、本研究科の定めるところにより、所要の研究指導を受けた上、博士学位請求論文の審査および試験に合格した者に対し、「博士(文学)」の学位が授与される。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を挙げた者について文学学術院教授会が認めた場合に限り、この課程に1年以上在学すれば足りるものとする。
博士学位請求論文を提出しないで退学した者のうち、博士後期課程に3年以上在学し、かつ、必要な研究指導を受けた者は、退学した日から起算して3年以内に限り、文学学術院教授会の許可を得て、博士学位請求論文を提出し、審査を受けることができる。
※「課程による博士学位」は、在学中の者、および退学した日から3年以内に文学学術院教授会において学位請求論文の受理が承認された者をその対象とする。なお、この場合の論文審査料は無料とする。
(2)「課程によらない博士学位」
上記(1)の@A以外はすべて「課程によらない博士学位」扱いとなる。博士学位は、上記の「課程による博士学位」の規定にかかわらず、博士学位請求論文を提出して、その審査および試験に合格し、かつ、専攻学術に関し博士後期課程を修了した者と同様に広い学識を有することを確認された者に対しても、「博士(文学)」の学位が授与される。ただし、この場合、所定の論文審査料(20万円)を納入しなければならない。 |