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文化構想学部は、2007年4月、文化学の叡智を現代の課題で照らし、学問領域を大胆に乗り超えて新しい学びを創造することをめざして発足しました。
専門は、流動性・融合性に着目して地域文化を研究する多元文化論系、地域・時代を超えて文化の構造を考究する複合文化論系、メディア・身体・イメージから表象文化を分析する表象・メディア論系、文芸創作に関わる専門教育を展開する文芸・ジャーナリズム論系、現代人間の営みを多彩な学問・方法を用いて考究する現代人間論系、現代の問題点を歴史的に捉え新たな社会の構築を模索する社会構築論系、の広領域的・学融合的な6つの論系に分かれています。論系という呼称には、創造的に論じながら新たな学問を切り開いていくというメッセージがこめられています。
学生は1年次に基礎演習・基礎講義などで大学での学びの基本を確立した後、2年次から6論系のどれかに所属します。そして、700以上の多種多様な講義科目で知的興奮に満ちた学びと出会いながら、ゼミ・演習で編成されるプログラムで系統的かつ領域横断的に学びます。空間的には世界レベル・地球大の、時間的には古代から現在にわたる文化学が、奔流のように渦巻くなかから、新しい時代にふさわしい文化をダイナミックに構想していくこと。そこに学部の使命があります。
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