李成市研究室

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  Last Updated:
2004.08.20

李 成 市 研 究 室



 39号館2414研究室

 専門分野:朝鮮史・東北アジア史

 E-mail: sungsi@waseda.jp



2 0 0 6 年 度 担 当 講 義 時 間 割

 

1限
(09:00-10:30)
2限
(10:40-12:10)
アジア研[前期]
東アジアの歴史システム(11)
---------------
オープン教育
21世紀における戦争と平和
3限
(13:00-14:30)
一文[前期]
東洋史学基礎演習
------------
一文
アジア史概論

---------------
オープン教育[後期]
現代韓国・北朝鮮研究入門
オープン教育[前期]
朝鮮古代の社会と文化(入門)
---------------
オープン教育[後期]
朝鮮古代の社会と文化(応用)
 
4限
(14:40-16:10)
大学院
東洋史学演習(1)
5限
(16:20-17:50)
大学院
東洋史学研究指導(1)
一文
李卒論ゼミ
6限
(18:00-19:30)
二文[前期]
歴史・民族系基礎演習2


授 業 内 容 紹 介

東洋史学演習(1) 「古代東北アジア史の研究」

 昨年度に引き続き『花郎世紀』の講読を進めていく。金大門が700年頃に著した『花郎世紀』は長らく逸書とされていたが、1989年に朴昌和氏(1889-1962)の所持していた『花郎世紀』筆写本が出現して以来、注目されるところとなったものの、その真贋は未だ定かではない。しかし、本書には『三国史記』『三国遺事』などの編纂史料や出土文字資料と対比させてみると、軽視することのできない記述もその中に少なからず存在する。そこで本演習では、それらの記述を深く読み込むことで 、『花郎世紀』というテキストそのものに対する理解を深め、同時に新羅の制度や文化に関する既存の研究を批判的に検討していく。