「講義および演習の概要」
史学(東洋史)専攻・東洋史学コース
| 東洋史学特論1 | 松本 武祝 | |
| [使用文献] 板垣竜太『朝鮮近代の歴史民族誌』明石書店、2008 | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 この授業では、朝鮮における「植民地近代」論の研究史上の特質を理解し、そのメリットと限界についての理解を深めることを課題とする。 【授業の概要】 この授業では、まず、「植民地近代」に関する方法論的な枠組みを整理する。その上で、いくつかの代表的な研究論文を実際に読んでゆく。 |
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| 東洋史学特論2 | 松本 武祝 | |
| [使用文献] 趙景達『植民地期朝鮮の知識人と民衆』有志舎、2008年 | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 この授業では、東洋史学特論1に引き続き、朝鮮における「植民地近代」論の研究史上の特質を理解し、そのメリットと限界についての理解を深めることを課題とする。 【授業の概要】 この授業では、東洋史学特論1に引き続き、いくつかの代表的な研究論文を実際に読んでゆく。とくに、「植民地近代」論に批判的な論考を取り上げる。 |
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| 東洋史学特論3 | 古代羌に関する歴史民族学的研究1 | 工藤 元男 |
| [参考文献] 李紹明編著『羌族歴史問題』(阿垻州地方志編纂委員会・阿垻州史学学会、1998) 何光岳『氐羌源流史』(江西教育出版社、2000) 《羌族簡史》編写組・《羌族簡史》修訂本編写組『羌族簡史』(民族出版社、2008) 王明珂『羌在漢蔵之間』(中華書局、2008) |
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【授業の到達目標及びテーマ】 羌族は中国最古の民族といわれ、現在、四川省岷江上流域に集中して居住しているが、その名ははるか殷墟出土の甲骨文にみえる。中原から四川までどのような歴史があったのか。ここに費孝通氏の提言する“民族走廊”の問題がある。本特論の目的は、この古代羌人の移動過程を民族走廊の概念により、古代羌人の果たした歴史的役割を検証することにある。 【授業の概要】 授業では羌人に関するまとまった史料としての最古の『後漢書』西羌伝や、それ以後の正史の関連部分を読みながら、古代の羌人と現在の羌族の間に横たわる諸問題を、とくに李紹明編著『羌族歴史問題』(阿垻州地方志編纂委員会・阿垻州史学学会、1998)を参考として検討する。 |
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| 東洋史学特論4 | 古代羌に関する歴史民族学的研究2 | 工藤 元男 |
| [参考文献] 李紹明編著『羌族歴史問題』(阿垻州地方志編纂委員会・阿垻州史学学会、1998) 何光岳『氐羌源流史』(江西教育出版社、2000) 《羌族簡史》編写組・《羌族簡史》修訂本編写組『羌族簡史』(民族出版社、2008) 王明珂『羌在漢蔵之間』(中華書局、2008) |
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【授業の到達目標及びテーマ】 羌族は中国最古の民族といわれ、現在、四川省岷江上流域に集中して居住しているが、その名ははるか殷墟出土の甲骨文にみえる。中原から四川までどのような歴史があったのか。ここに費孝通氏の提言する“民族走廊”の問題がある。本特論の目的は、この古代羌人の移動過程を民族走廊の概念により、古代羌人の果たした歴史的役割を検証することにある。 【授業の概要】 授業では羌人に関するまとまった史料としての最古の『後漢書』西羌伝や、それ以後の正史の関連部分を読みながら、古代の羌人と現在の羌族の間に横たわる諸問題を、とくに李紹明編著『羌族歴史問題』(阿垻州地方志編纂委員会・阿垻州史学学会、1998)を参考として検討する。 |
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| 東洋史学特論5 | 宋元時代史研究の課題(1) | 近藤 一成 |
| [使用文献] とくになし | ||
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[【授業の到達目標及びテーマ】 戦後東洋史学の研究潮流の変化を段階的に把握することで、受講者が専攻領域のみならず東洋史学全体のなかで、自分の研究課題がどのように位置づけられるかを検討する。 【授業の概要】 前期は、主に日本の中国史研究の課題を、代表的な論著を中心に取り上げ、現在の学界動向と比較しながら考察する。 |
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| 東洋史学特論6 | 宋元時代史研究の課題(2) | 近藤 一成 |
| [参考文献] Peter.K.Bol, Neo-Confucianism in History, Harvard University Asia Center, 2008 | ||
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【授業の到達目標及びテーマ】 前期に検討した日本の中国史研究の課題を基礎として、その間の海外の動向を考察し、再度受講生各自の研究課題を学界潮流のなかに位置づける。 【授業の概要】 欧米、主にアメリカの中国史研究の流れを、1980年以前と以後に分けて考える。次に中国語圏での宋元時代史研究の現在の課題を整理し、さらにそこに至る歴史的経緯を理解する。 |
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| 東洋史学特論7 | 吉田 順一 | |
| [使用文献] | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 モンゴルの遊牧の研究:ハルハ民族の19世紀末-20世紀初め頃における遊牧状況の把握をめざす。 【授業の概要】 近年、モンゴル高原におけるモンゴル族の牧畜に対しては、体制変革後のモンゴル国や改革開放後の内モンゴル自治区において起こっている変化、すなわちこの20-30年の間に生じた変化に多くの関心が集中している。これは当然のことであるが、両地域における牧畜の変化がモンゴル古来の遊牧に対してもつ意味を正しく理解するには、それより前の時期、とりわけネグデル、人民公社時代より前の両地域の遊牧について深く理解する必要がある。このような考え方に立って、モンゴル国の主要構成民族であるハルハの19世紀末から20世紀初めにかけての時期の遊牧について記したShinjlekh ukhaany akademi,BNMAU-yn ugsaatny züy 1, Khalkhyn ugsaatny züy, Ulaanbaatar,1987の「mal aj akhuy(牧畜)」の項を読むことにする。そのさい他の関連資料・文献も参照しながら、モンゴルの古来の遊牧の姿に迫ることにしたい。 |
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| 東洋史学特論8 | 吉田 順一 | |
| [使用文献] | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 モンゴルの遊牧の研究:ハルハ民族以外の諸民族の19世紀末-20世紀初め頃における遊牧状況の把握をめざす。 【授業の概要】 近年、モンゴル高原におけるモンゴル族の牧畜に対しては、体制変革後のモンゴル国や改革開放後の内モンゴル自治区において起こっている変化、すなわちこの20-30年の間に生じた変化に多くの関心が集中している。これは当然のことであるが、両地域における牧畜の変化がモンゴル古来の遊牧に対してもつ意味を正しく理解するには、それより前の時期、とりわけネグデル、人民公社時代より前の両地域の遊牧について深く理解する必要がある。このような考え方に立って、モンゴル国のハルハ以外の民族の19世紀末から20世紀初めにかけての時期の遊牧について記したShinjlekh ukhaany akademiのBNMAU-yn ugsaatny züy 2, Uyradyn ugsaatny züy, Ulaanbaatar,1996およびBNMAU-yn ugsaatny züy 3, Buriad, Bargha, Darighangha, Khoton, Tuva-Tsaatan, Tuva-malchin, Khamnighan yastanuudyn ugsaatny züy, Ulaanbaatar,1996の「mal aj akhuy(牧畜)」の項を読むことにする。そのさい他の関連資料・文献も参照しながら、モンゴルの古来の遊牧の姿に迫ることにしたい。 |
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| 東洋史学特論9 | イスラームの国家と社会 | 佐藤 次高 |
| [参考文献] 佐藤次高『イスラームの国家と王権』岩波書店 佐藤次高『砂糖のイスラーム生活史』岩波書店 家島彦一『海域から見た歴史』名古屋大学出版会 |
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| 【授業の到達目標及びテーマ】 西アジアを中心とするイスラーム世界の国家と社会について、歴史的な考察を通じて 現代のイスラーム国家と社会の理解の深化をめざす。 【授業の概要】 参加者の興味に応じて研究テーマを設定し、それに関する報告と討論を順次行う。 これらの報告と討論をふまえて修士論文の準備を進める。 |
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| 東洋史学特論10 | イスラームの国家と社会 | 佐藤 次高 |
| [参考文献] 佐藤次高『イスラームの国家と王権』岩波書店 佐藤次高『砂糖のイスラーム生活史』岩波書店 家島彦一『海域から見た歴史』名古屋大学出版会 |
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| 【授業の到達目標及びテーマ】 西アジアを中心とするイスラーム世界の国家と社会について、歴史的な考察を通じて現代のイスラーム国家と社会の理解の深化をめざす。 【授業の概要】 参加者の興味に応じて研究テーマを設定し、それに関する報告と討論を順次行う。 |
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| 東洋史学特論11 | 八旗制をめぐる諸問題 | 柳澤 明 |
| [参考文献] 定宜庄『清代八旗駐防研究』遼寧民族出版社,2002 石橋崇雄『大清帝国』講談社,2000 劉正愛『民族生成の歴史人類学:満洲・旗人・満族』2006 柳澤明「清代黒龍江における八旗制の展開と民族の再編」『歴史学研究』698,1997 |
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【授業の到達目標及びテーマ】 清帝国の構造・特質を理解する上での鍵の一つである八旗制に対する理解を深めることを目標とする。 【授業の概要】 八旗制は、清帝国の特質を理解するための鍵の一つでありながら、史料上の制約もあって、全体像の解明は必ずしも進んでいなかった。しかし近年、満洲文檔案史料の活用等を通じて、あらたな角度から八旗制に切り込む研究が現れつつある。そうした研究動向にも目を配りつつ、本年度は特に東北(満洲)における八旗制の展開と「民族」の関係に焦点を当てて講義する。 |
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| 東洋史学特論12 | 清帝国とロシア | 柳澤 明 |
| [参考文献] 吉田金一『近代露清関係史』近藤出版社,1974 野見山温『露清外交の研究』酒井書店,1977 森永貴子『ロシアの拡大と毛皮交易:16-19世紀シベリア・北太平洋の商人世界』彩流社,2008 |
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【授業の到達目標及びテーマ】 清帝国の全体構造の中での対ロシア関係の位置づけに対する理解を深めることを目標とする。 【授業の概要】 清朝とロシアは、17世紀の最初の接触以来、曲折に富む外交を通じて独特な関係の枠組みを作り上げていったが、その実相を明らかにすることは、清帝国の多元構造を照射する上でも重要な意味をもつ。そこで、17-18世紀のいわゆる「ネルチンスク-キャフタ条約体制」の形成過程と特色を検討することを通じて、清帝国の全体構造の中での対ロシア関係の位置づけを解明していきたい。本年度は特に貿易に焦点を当てて講義する。 |
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| 東洋史学特論13 | ソグド人漢人墓誌の講読 | 石見 清裕 |
| [使用文献] 山西省考古研究所『太原隋虞弘墓』(文物出版社、2005年) | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 隋代「虞弘墓誌」を購読し、最終的には全文の訳注を作成し、それを発表して学界に史料を提供する。 【授業の概要】 山西省太原出土の隋代「虞弘墓誌」を、担当者を決めて全員で購読し、訓読・語釈・口語訳を確定し、訳注を作成する。 同時に、引用故事の出典や類似表現を調べ、他の史書・文書とも照らし合わせて、本史料の持つ意義、および本史料によって新たに得られる知見を整理する。 |
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| 東洋史学特論13 | ソグド人漢人墓誌の講読 | 石見 清裕 |
| [使用文献] 陝西省考古研究所『西安北周安伽墓』(文物出版社、2003年) | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 北周「安伽墓誌」を購読し、最終的には全文の訳注を作成し、それを発表して学界に史料を提供する。 【授業の概要】 西安北郊出土の北周時代「安伽墓誌」を、担当者を決めて全員で購読し、訓読・語釈・口語訳を確定し、訳注を作成する。 同時に、引用故事の出典や類似表現を調べ、他の史書・文書とも照らし合わせて、本史料の持つ意義、および本史料によって新たに得られる知見を整理する。 |
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| 東洋史学演習1 | 古代東北アジア史の研究 | 李 成市 |
| [使用文献] | ||
| 今年度休講 | ||
| 東洋史学演習2-1 | 尹湾漢簡の研究1 | 工藤 元男 |
| [使用文献] 連雲港市博物館他『尹湾漢墓簡牘』(中華書局、1997) | ||
| [【授業の到達目標及びテーマ】 尹湾漢簡は、近年発見された前漢時代の木牘・竹簡資料である。その中には多くの重要な文書が含まれているが、とりわけ重要なものが6号漢墓出土の木牘、すなわち「集薄」・「東海郡吏員簿」などの行政文書である。本演習ではこれまで文献史料では十分に検討できなかった「内郡」の実態をこの一次資料の講読によって分析し、漢代郡県制(内郡)の復原を目指す。 【授業の概要】 前年度まで、一応初歩的な講読を終え、今年度からは二度目の講読を開始し、学術雑誌にその訳注を発表する用意をする。報告者は毎回、「原文」・「校訂文」・「書き下し文」・「原注訳」・「注釈」・「考察」等を備えたレジュメを用意して報告し、出席者との討論を通じて訳注原稿を完成する。 |
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| 東洋史学演習2-2 | 尹湾漢簡の研究2 | 工藤 元男 |
| [使用文献] 連雲港市博物館他『尹湾漢墓簡牘』(中華書局、1997) | ||
| [【授業の到達目標及びテーマ】 尹湾漢簡は、近年発見された前漢時代の木牘・竹簡資料である。その中には多くの重要な文書が含まれているが、とりわけ重要なものが6号漢墓出土の木牘、すなわち「集薄」・「東海郡吏員簿」などの行政文書である。本演習ではこれまで文献史料では十分に検討できなかった「内郡」の実態をこの一次資料の講読によって分析し、漢代郡県制(内郡)の復原を目指す。 【授業の概要】 前年度まで、一応初歩的な講読を終え、今年度からは二度目の講読を開始し、学術雑誌にその訳注を発表する用意をする。報告者は毎回、「原文」・「校訂文」・「書き下し文」・「原注訳」・「注釈」・「考察」等を備えたレジュメを用意して報告し、出席者との討論を通じて訳注原稿を完成する。 |
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| 東洋史学演習3-1 | 史料研究1 | 近藤 一成 |
| [使用文献] | ||
| [概要] 演習参加者が、各自の課題に関する基本史料を提示し、全員でその史料を読解するとともに、提示者がその史料の意義や問題点を解説し、その解説について参加者全員で討議する。この作業を繰り返すことで各自の設定する課題の中国史研究上にもつ意味、現在の国内外の学会内での位置づけなどを確認したい | ||
| 東洋史学演習3-2 | 史料研究2 | 近藤 一成 |
| [使用文献] | ||
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【授業の到達目標及びテーマ】 前期の編纂文献史料を中心とした史料批判に続き、後期は非編纂史料の読解法を取得する。 【授業の概要】 対象とする時代によって非編纂文献資料の性質は異なる。各自が専門とする時代における非編纂文献資料を輪番に提示し全員で読解を試みる。 |
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| 東洋史学演習4-1 | 吉田 順一 | |
| [使用文献] | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 モンゴルの歴史と文化の研究:20世紀初めにおけるモンゴルの歴史と文化の諸相について理解を深めることをめざす。 【授業の概要】 Lobsangchoyidan jokiyaba, Qa.Danbijalsan choqulba, MongGol-un jang aGali-yin oyilaburi, Kökeqota、1981 この文献を、今年度も教材として使う。20世紀初めに編纂されたこの文献は、さまざまなテーマの58項から構成されている。それらのうち興味深いテーマの項を取り上げて輪読し、その内容について検討する。本年度も、これまでと同様の方法で演習を進める。 |
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| 東洋史学演習4-2 | 吉田 順一 | |
| [使用文献] | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 モンゴルの歴史と文化の研究:20世紀初めにおけるモンゴルの歴史と文化の諸相について理解を深めることをめざす。 【授業の概要】 Lobsangchoyidan jokiyaba, Qa.Danbijalsan choqulba, MongGol-un jang aGali-yin oyilaburi, Kökeqota、1981 この文献を使う。20世紀初めに編纂されたこの文献は、さまざまなテーマの58項から構成されている。それらのうち興味深いテーマの項を取り上げて輪読し、その内容について検討する。本年度も、これまでと同様の方法で演習を進める。 |
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| 東洋史学演習5-1 | アラビア語写本史料の研究 | 佐藤 次高 |
| [使用文献] Ibn Iya-s (1448- c. 1524),‘Uqu-d al -Juma-n
fi Waqa-’i‘ al-Azma-n [参考文献] C. Brockelmann, Geschichite der Arabischen Litteratur |
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| 【授業の到達目標及びテーマ】 アラビア語写本史料の購読を行い、史料の厳密な解読と研究方法を身につけることを目標とする。また写本史料に習熟することにより、現地での調査研究の基礎づくりを行う。 【授業の概要】 イブン・イヤース(1523年没)の年代記『真珠の首飾り』の写本史料を購読する。 |
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| 東洋史学演習5-2 | アラビア語写本史料の研究 | 佐藤 次高 |
| [使用文献] Ibn Iya-s (1448- c. 1524),‘Uqu-d al -Juma-n
fi Waqa-’i‘ al-Azma-n [参考文献] C. Brockelmann, Geschichite der Arabischen Litteratur |
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| 【授業の到達目標及びテーマ】 アラビア語写本史料の購読を行い、史料の厳密な解読と研究方法を身につけることを目標とする。また写本史料に習熟することにより、現地での調査研究の基礎づくりを行う。 【授業の概要】 イブン・イヤース(1523年没)の年代記『真珠の首飾り』の写本史料を購読する。 |
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| 東洋史学演習6-1 | 清帝国の多元構造 | 柳澤 明 |
| [使用文献] 松筠『綏服紀略図詩』(嘉慶元年序程振甲校本。必要部分をプリントして配布) | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 清帝国の統治構造は、明朝によって作られた枠組みを部分的に継承しつつも、また種々のあらたな要素を加味した多元的なものであった。その実相の一端に光を当てつつ、漢文史料の読解力を養成することを目標とする。 【授業の概要】 18世紀末の対ロシア関係および藩部統治に関する重要史料である松筠『綏服紀略図詩』を講読する。 |
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| 東洋史学演習6-1 | 清帝国の多元構造 | 柳澤 明 |
| [使用文献] 松筠『綏服紀略図詩』(嘉慶元年序程振甲校本。必要部分をプリントして配布) | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 清帝国の統治構造は、明朝によって作られた枠組みを部分的に継承しつつも、また種々のあらたな要素を加味した多元的なものであった。その実相の一端に光を当てつつ、漢文史料の読解力を養成することを目標とする。 【授業の概要】 18世紀末の対ロシア関係および藩部統治に関する重要史料である松筠『綏服紀略図詩』を講読する。 |
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| 東洋史学演習6-2 | 清代前期政治史 | 柳澤 明 |
| [使用文献] 蕭奭『永憲録』中華書局(標点本),1959(必要部分をプリントして配布) | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 康煕朝末から雍正朝にかけては、清帝国の統治理念・構造の変遷を考える上できわめて重要な時期である。そこで、この時期の政治史に対する理解を深めつつ、漢文史料の読解力を養成することを目標とする。 【授業の概要】 雍正朝初期の政治史に関する重要史料である蕭奭『永憲録』を講読する |
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| 東洋史学演習7-1 | 中国南北朝隋唐時代史の研究 | 石見 清裕 |
| [使用文献] | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 受講者の問題意識に基づき、それにアプローチするための基礎史料を購読し、修士論文を作成する。 【授業の概要】 受講者それぞれに報告を課し、問題を分析するために最も根本となる史料を持ち寄り、購読し、そこで得られた知見によって理論を構築する。 |
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| 東洋史学演習7-2 | 中国南北朝隋唐時代史の研究 | 石見 清裕 |
| [使用文献] | ||
| 【授業の到達目標及びテーマ】 受講者の問題意識に基づき、それにアプローチするための基礎史料を購読し、修士論文を作成する。 【授業の概要】 受講者それぞれに報告を課し、問題を分析するために最も根本となる史料を持ち寄り、購読し、そこで得られた知見によって理論を構築する。 |
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