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モンゴル語学習会 ペルシア語史料講読 宋代史ゼミ 『要録』ゼミ
北朝史研究会 『元典章』講読会

アラビア語写本研究会(アラブ音響史学研究会)

担当(幹事):木村伸子(博士課程4年)
日時:月二回程度(詳細は未定)
場所:39号館第二研究棟6F2607号室

内容:本研究会では、13世紀のアラブの音楽家サフィー・アッディーンが著した音楽理論書『キターブ・エルアドワール』(音階の書)の写本の購読を行います。「アラブの音」とはいったい何か。そして、その音は時代とともにどのように変化したのか。
原典史料の厳密な読解を通じて、中世アラブ世界における「音」の概念がどのようなものだったかを探ると同時に、歴史研究において「音を史料とする」ための方法論についても、皆と語り合う予定です。


ペルシア語史料講読

担当: 赤坂恒明
日時:
原則として金曜日 18:00〜19:30
        「赤坂恒明の連絡用ホームページ」 (http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/3312/index.html) をご覧ください。
内容: 本講読は、主に西アジア史を研究テーマとする学部学生の卒業論文作成を補助する目的で開かれております。 従って、参加する学部学生の卒業論文に関係ある部分を中心に講読が行われます。 現在、ジュワイニーの『世界征服者史』を講読しております。 ペルシア語は、文字に慣れさえすれば、基礎的な文法は比較的簡単です。 ペルシア語を初めて学ぶことになる参加者には、 岡崎正孝『基礎ペルシア語』(大学書林)によって文字と基礎的な文法等をおさえたうえで、 直ちに講読会に加わることになります。 工具書としては、各人、 黒柳恒男『ペルシア語辞典』(大学書林) を持参することが望まれます。 ペルシア語に不慣れな参加者のために、適時、講読の際に文法等の説明を行います。 学外・学内を問わず、ペルシア語史料を使用した歴史研究を志す皆様の参加をお待ちしております。(2004.04.11.記)

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宋代史ゼミ

担当: 近藤一成(教授)
日時:毎週木曜日18:00〜
場所:東洋史学専修室
内容:
今年度も黄震撰『黄氏日抄』を輪読している。 現在は巻七八〜八〇「公移」を検討中である。 内容は、南宋の咸淳九年(一二七三)に江南西路提点刑獄司に就任した黄震が各方面に出した各種通達文書である。 裁判業務についての通達を中心として、当時の文書行政の実状や社会の動向にも及ぶその記述は、 宋代史を研究する上で大変貴重なものである。 だが、その反面、法制・行政制度などの専門用語が頻出する文章は極めて難解であり、参加者は毎回懸命に講読を進めている。 (2001.05.25識)

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『要録』ゼミ

担当: 深澤 貴行
日時:毎週水曜日16:30〜
場所:東洋史学専修室
内容:
昨年度まで『続資治通鑑長編』を輪読していたが、 今年度より新たに南宋初期を記す基本史料である『建炎以来繋年要録』を輪読していく。 巻一、建炎元年の南宋初代皇帝高宗が即位した直後から読み進めるが、巻一は北宋滅亡直前から記述がはじまっており、 前期中は北宋に関する記事を読み進めていくこととなる。後期には巻二に進む予定である。 主眼は正統漢文の読解訓練に置きつつも、記されている内容に対してその時代的背景など様々な観点から考察を加えていく。


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北朝史研究会
幹事:吉田 愛
日時:毎月1回土曜日 17:00〜
場所:東洋史学専修室
内容:石見先生を始め、北朝史をこよなく愛する仲間が集うこの会も、発足してから十三年。現在は『魏書』爾朱栄伝の訳注を行っています。この伝に関しては、『魏書』の撰者である魏収が、爾朱栄の息子から賄賂を受け取る代わりに佳伝を作ったという指摘があるほか、『北史』や『資治通鑑』には爾朱氏が北族の風習を色濃く残していたことが窺える記述が残っているにも関わらず、『魏書』では削られているという問題もあります。それらに意を払いつつ、じっくりと取り組んでいます。次に控える『北斉書』神武帝紀及び『周書』文帝紀の訳注完成までにはまだまだ時間を要しそうですが、会員一同、飽きることなく疾風怒濤のこの時代を見つめて参りたいと思います。(2004.08.20)

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『元典章』講読会
日時:第4水曜日18:00〜
内容: 1998年3月に発足した本研究会も,無事活動を軌道に乗せることができました。 本研究会は,『元典章』の独特な文体に対する読解力を養うと同時に, その内容を歴史的に把握することを目的としています。 担当者が用意したレジュメ (校訂テキスト,校勘,語釈,訳文,関連史料,内容解説から成る)に基づいて, 解釈や内容について検討しています。現在は礼部巻之四,典章三十,学校一,儒学 を講読しています(2001年4月現在)。 参加者は,モンゴル史,元代史,高麗史,宋代史,明代史,遼代史,法制史,仏教史と幅広く, また,大島立子(愛知大学)・古屋昭弘(本学中国文学専修)両先生にも オブザーバーとしてご出席いただくこともあり, 充実した議論を行っています。参加者は随時受け付けておりますが, 原則として若手の方には年に1,2回の担当をお願いすることになっております。また,当研究会のホームページを開設しましたので、ぜひ御覧下さい。こちらへどうぞ。 お問い合わせもホームページの方からお願いいたします。

幹事: 飯山知保


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