学会誌『東洋の思想と宗敎』
  -Thought and Religion of Asia-

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第 三十四 號 (2017年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 顏之推の佛敎信仰 渡邉 義浩
羅欽順の『困知記』に内在する『理論的矛盾』をめぐって 金 香花
『溪嵐拾葉集』に見られる禪宗觀 ステファン・リチャ
『禮記』燕義篇の成篇過程と「義」の役割 黑﨑 惠輔
王陽明の江西時代における「思歸」をめぐって 劉 珉
アドヴァイタ學派における主宰神觀の變容
―マドゥスーダナ・サラスヴァティーの「アートマンの四狀態説」
眞鍋 智裕
講演 最澄と空海
―その出逢いと訣別―
武内 孝善
資料紹介 津田左右吉「『東洋思想硏究』第五號發刋への請願」 關 俊史
【國際會議情報竝びに調査報告】
寧波における國際シンポジウム竝びに浙江省寺院調査報告 久保田 正宏
彙報(平成二十八年度)
第 三十三 號 (2016年3月25日 刊行) 
表紙&裏表紙 奥付
題名 編著者 PDF
論文 『老子』の形而上學と「自然」思想
――北京大學簡に基づいて――
池田 知久 PDF
何晏『論語集解』の特徴 渡邉 義浩 PDF
王常月の三層戒構想と一七世紀江南金陵佛教における戒律改革運動
――王常月・漢月法藏・見月讀體――
森 由利亞 PDF
張湛『列子注』における神仙思想の受容 冨田 繪美 PDF
陳確における「愼習」説の成立 原 信太郎アレシャンドレ PDF
智儼撰『金剛般若經略疏』の思想的位置づけについて 櫻井 唯 PDF
宋代天台における六卽説の展開
――六卽と理事兩種三千の對應關係をめぐって――
久保田 正宏 PDF
アーラヤ識説の實踐的背景について山部 能宜 PDF
彙報(平成二十七年度)
第 三十二 號 (2015年3月25日 刊行) 
表紙&裏表紙 奥付
題名 編著者 PDF
論文 歷史のなかの伯夷叔齊 吉川 忠夫 PDF
阮籍の『莊子』理解と表現 渡邉 義浩 PDF
毛宗崗本『三國志演義』における女性の忠 仙石 知子 PDF
會澤正志齋の『論語』理解と實踐 大場 一央 PDF
太眞齋法とその擔い手たち
――六朝上凊儀禮の基礎的研究――
廣瀬 直記 PDF
珍海撰『決定往生集』に見られる凡夫性の自覺 成瀬 隆順 PDF
義敎と日蓮宗・法華宗學僧との論爭
――修行論を中心に――
庵谷 行遠 PDF
見所斷の隨眠における貪・瞋・慢・無明の史的背景について藤本 庸裕 PDF
大衆部における自己認識論の形成過程の考察
――説一切有部の批判から推測されるその形成過程のモデル――
飛田 康裕 PDF
最終講義 佛敎認識論的思惟方法との出會い
――正しい認識(samyagjñāna)の妥當性に關するダルモーッタラの解釋――
岩田 孝 PDF
岩田孝先生 略歷
岩田孝先生 業績
彙報(平成二十六年度)
第 三十一 號 (2014年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 睡虎地『語書』と『淮南子』齊俗篇
――「風俗」を繞る中央集權と地方分權――
池田 知久 PDF
鄭玄『論語注』の特徵 渡邉 義浩 PDF
『東廓鄒先生遺稿』の諸本について 永冨 靑地 PDF
淸澤滿之の淨土理解の推移 Bernat MARTI-OROVAL PDF
荻生徂徠の幕藩體制改革構想
――勳階制導入構想に見える危機意識――
許 家晟 PDF
『古文龍虎經』の來歷とその受容
――王道『古文龍虎經註疏』を一例として――
江波戸 亙 PDF
會澤正志齋の祖宗・名賢祭祀論
――民心統合との關係性を中心に――
蔣 建偉 PDF
智雲撰『妙經文句私志記』の四種釋について
――湛然撰『法華文句記』との對比を中心に――
廣田 誠嗣 PDF
『定說集成』(Sthitisamāsa)和譯硏究 有形相知識論瑜伽行派の定說(5) 岩田 孝 PDF
中國イスラーム哲學と道敎 堀池 信夫 PDF
彙報(平成二十五年度)
第 三十 號 (2013年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 五臺山・金閣寺の構造とその敎理的背景について 岩崎 日出男 PDF
正一敎・玄敎と江南の在來道觀 酒井 規史 PDF
李贅の師弟觀 阿部 亘 PDF
後山外派の相卽解釋における繼承と發展 弓場 苗生子 PDF
『定說集成』(Sthitisamāsa)和譯硏究 無形相知識論瑜伽行派の定說(4)
――無形相知識論瑜伽行派の唯識說と実踐――
岩田 孝 PDF
講演 親鸞と『大乘起信論』
――報身・報土の問題を中心に――
竹村 牧男 PDF
最終講義 「新パラダイム道敎史」の構築への歩み 小林 正美 PDF
小林正美先生 略歷
小林正美先生 業績
彙報(平成二十四年度)
『東洋の思想と宗敎』總目次(第二十一號~第三十號)
第 二十九 號 (2012年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 平田篤胤の『葛仙翁傳』『赤縣太古傳』について
――道敎との關連で――
坂出 祥伸 PDF
『論語』と『詩經』の「倡和」 浜村 良久
水野 實
PDF
「弘道館記」をめぐる會澤正志齋の敎學理念 大場 一央 PDF
九條兼實の德政思想
――祈祷や政策との関聯から――
森 新之介 PDF
東密における初地卽極說の展開 大鹿 眞央 PDF
『太上洞神三皇儀』の「大有籙圖經目」の成立について 鈴木 裕美
Vādanyāyaにおける反所證拒斥認識手段
――ダルマキールティによる存在性に基づく刹那滅論證――
佐々木 亮 PDF
講演 中國初期禪宗の無修無作說と道元の本證妙修說 石井 修道 PDF
【楠山春樹先生 追悼】
弔辭 土田 健次郎
山田 利明
楠山春樹先生を悼む 菅原 信海
矢來町二七 ――楠山先生舊宅の思い出―― 水野 實
楠山春樹先生著作目錄(一九九二年四月一日以降)
彙報(平成二十三年度)
第 二十八 號 (2011年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 大江以言擬勸學會詩序考
――『法華經』の受容と白居易――
吉原 浩人
李塨の立場
――顏李學派の再考のために――
伊東 貴之 PDF
『菩薩處胎經』の懈慢界 髙田 文英 PDF
『玄覽人鳥山經圖』の成立とその影響 王 皓月
刹那滅論を前提とした因果關係は成立可能か
―Tattvasaṃgraha(pañjikā) 520-522における刹那滅論擁護の論點―
佐藤 晃 PDF
ペドロ・ゴメズの『講義要綱』の和譯(1595年)と日本の宗敎 ジラール・フレデリック PDF
【三﨑良周先生追悼】
弔辭 菅原 信海
阿 純孝
多田 孝文
大久保 良峻
三﨑良周先生をお偲びして 福井 文雅
三﨑良周先生を偲ぶ 岩田 孝
三﨑良周先生業績一覧(定年退職以降)
彙報(平成二十二年度)
第 二十七 號 (2010年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 『昇玄経』と『太上洞玄靈寶中和經』と『正一法文天師敎戒科經』の編纂順位について 小林 正美 PDF
榮西の密敎思想 水上 文義
潮音道海の羅山批判とその意圖
――『扶桑護佛神論』を中心に――
矢崎 浩之 PDF
陸九淵の思想における自立と他者との修養 中嶋 諒 PDF
カマラシーラによるアートマン常住論批判について
―― 束縛と解脱の問題に關するウパニシャッド論者批判 TS (P) 333-335 ――
真鍋 智裕 PDF
安慧の唯識說の一考察
――虛妄分別と二取との關係を中心に――
伊藤 康裕 PDF
矛盾對立する命題の否定は如何に可能か
――聖言や論書などに基づいた否定の論理――
岩田 孝 PDF
講演 自著『孝硏究――儒敎基礎論』における二、三の問題について 加地 伸行 PDF
【原田正己先生 追悼】
追悼 原田正己先生 楠山 春樹
原田正己先生をお偲びして 福井 文雅
原田正己先生をお偲びして 岡本 光生
彙報(平成二十一年度)
第 二十六 號 (2009年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 『法華經』と圓頓戒 ポール・グローナー
(譯)松本 知己
PDF
「神道」の成立をめぐって
  ――「ジンドウ」論への再檢討――
門屋 溫
伊藤仁齋の思想形成とその方向性 阿部 光麿 PDF
王夫之「正心」論 松野 敏之 PDF
ダルマキールティの對象認識に關する一考察
 ――なぜ對象の形相をもつことが認識根據なのか――
三代 舞
『入菩提行論』に於ける無我、空性、そして利他の倫理 ランベルト・シュミットハウゼン
(譯) 齋藤 直樹
PDF
他者の為の推論(parārthānumāna)における世閒承認(prasiddhi)
 ――法稱の見解とダルモーッタラの解釋――
岩田 孝 PDF
彙報(平成二十年度)
第 二十五 號 (2008年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 水戸德川家と儒敎儀禮
――葬禮をめぐって――
吾妻 重二 PDF
眞野時綱小論
――神代圖顯彰に注目して――
矢﨑 浩之 PDF
絅斎、直方、良顯
  ――近世前期における山崎闇斎学派の論争について――
淸水 則夫 PDF
天台僧尊舜における草木成仏說 渡邉 麻里子 PDF
五相成身觀の日本的展開
 ――安然と済暹を中心に――
田戸 大智 PDF
中世髙野山敎学における煩惱論
 ――宥快の根本無明解釋を中心に――
林山 まゆり PDF
南宋時代の道士の稱號
  ――經籙の法位と「道法」の職名――
酒井 規史 PDF
程頤敬說探源
――「閑邪存其誠」解釋を手がかりとして――
宮下 和大 PDF
王陽明の前期思想における知行合一の位置 大場 一央 PDF
講演 『華嚴經』と華嚴敎學
――現代的視點からの再檢討――
木村 淸孝 PDF
彙報(平成十九年度)
第 二十四 號 (2007年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 初期敎會史料としての道敎の倫理規範について テリー・クリーマン
(譯)森 由利亞
PDF
朱子は君子か
  ――朱子像創出のための試論――
垣内 景子 PDF
德一の「如是我聞」訓讀をめぐる二、三の問題 師 茂樹 PDF
康有為の三世進化說 北澤 紘一
伊藤仁斎における性の位置と人性論の役割 阿部 光麿 PDF
『聲聞地』の成立とその背景
 ――部派歸属をめぐって――
デレアヌ・フロリン PDF
彙報(平成十八年度)
第 二十三 號 (2006年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 譯經史と禪宗
 ――「月をさす指の喩え」に寄せて――
岡部 和雄 PDF
「治統」覺書
 ――正統論・道統論との關係から――
土田 健次郎 PDF
上海圖書館藏『新刊陽明先生文錄續編』について 永冨 靑地 PDF
『孟子』の性說と『五行』について 澁谷 由紀 PDF
寶地房證眞の斷惑論 松本 知己 PDF
山崎闇斎の聖人觀 淸水 則夫 PDF
韓國における朱子學硏究の動向
 ――二〇〇〇年から二〇〇五年六月まで――
成 賢昌
大江匡房『秋深夜漏闌詩序』譯註 吉原 浩人
『識身足論』における三世實有の一理由の考察
  ――なぜ、「觀察されるものは、存在しなければならない」か――
飛田 康裕 PDF
彙報(平成十七年度)
第 二十二 號 (2005年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 敦煌の禅宗燈史
――その出現の意義――
田中 良昭 PDF
金籙斎法に基づく道敎造像の形成と展開
 ――四川省綿陽・安岳・大足の摩崖道敎造像を中心に――
小林 正美 PDF
律曆からみた五徳終止說の眞相
――「黄帝以来三千六百二十九歳」の解明――
石合 香 PDF
密敎儀禮から神道論へ 三橋 正
山王の受戒
 ――中古天台における神祇觀の一斑――
平沢 卓也 PDF
和田宗允小論
 ――林門と神道――
矢﨑 浩之 PDF
北本『涅槃経』前分十卷の思想
  ――経文の付加と改変の意図――
武田 浩学 PDF
濟暹における密敎行位說 田戸 大智 PDF
實導仁空の淨土敎學
  ――特に天台敎学との関わりを中心に――
栁澤 正志
最終講義 「出遇いこそ、すべて」 福井 文雅 PDF
福井文雅敎授 略歴
福井文雅敎授 主要著作目錄
文化に育まれる知
  ――福井文雅敎授の御退職に寄せて――
森 由利亞
彙報(平成十六年度)
第 二十一 號 (2004年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 極樂と西方 定方 晟 PDF
『唐大興善寺故大弘敎大辯正三藏和尚影堂碣銘并序』について
  ――その史料的位置付けと価値を中心として――
岩崎 日出男 PDF
天台智顗における菩薩戒思想の形成 阿 純章 PDF
了譽聖冏『鹿島問答』における本地垂迹說 鈴木 英之 PDF
彙報(平成十五年度)
第 二十 號 (2003年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 『老子』の思想の形成史的考察
 ――郭店本を軸として――
楠山 春樹
唐代の道敎敎團と天師道 小林 正美 PDF
墨家經濟思想中の號令篇の位置 岡本 光生 PDF
銀雀山漢墓竹簡『晏子』の資料的價値をめぐって
 ――出土文獻から傳世文獻を見る――
谷中 信一 PDF
房祠破壞と道士の原像 前田 繁樹 PDF
前漢武帝期の泰山明堂建設に關する一考察 永井 弥人
敦煌出土地論宗文獻『融即相無相論』について
 ――資料の紹介と翻刻――
靑木 隆 PDF
懿宗朝における崇佛政策とその背景
 ――咸通十四年の舍利供養會を中心にして――
高橋 佳典 PDF
禪瑜の淨土敎思想 梯 信曉 PDF
香川景樹と仁齋學 名倉 正博 PDF
那波木庵の位置
 ――京學派から仁齋學派へ――
矢崎 浩之 PDF
【平川彰先生追悼】
早稲田における平川彰先生 福井 文雅
平川彰先生を偲ぶ 岩田 孝
【國際會議報告】
ダニエル・オーバーマイヤー敎授引退記念シンポジウム參觀記 森 由利亞 PDF
彙報(平成十四年度)
『東洋の思想と宗敎』總目次(第十一號~第二十號)
第 十九 號 (2002年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 現存最古の王守仁の詩文集
 ――北京・上海兩圖書館藏の『居夷集』について――
永冨 靑地 PDF
唯識學派の理行二佛性說について
 ――その由來を中心に――
吉村 誠 PDF
菩薩の實踐の根據としての慈悲
――アーリャシューラ作『完全なる德の綱要』の基調――
齋藤 直樹 PDF
講演 佛敎と自然倫理
――若干の所見(2)――
ランベルト・シュミットハウゼン
(譯)岩田 孝
野武 美彌子
PDF
彙報(平成十三年度)
第 十八 號 (2001年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 天師道における受法のカリキュラムと道士の位階制度 小林 正美 PDF
朱熹の經書注釋文獻の硏究・序說
 ――『論語』爲政篇「吾十有五而志于學」章をめぐって――
垣内 景子 PDF
貞慶『神祇講式』と中世神道說 佐藤 眞人 PDF
唱導僧としての存覺 山田 雅敎 PDF
契嵩の儒佛一致論について
――『輔敎編』の性情論を中心に――
李 佺
Aṣṭakā ――グリヒヤ祭式硏究XIV―― 高橋 明
講演 佛敎と自然倫理
――若干の所見(1)――
ランベルト・シュミットハウゼン
(譯)岩田 孝
瀧川 郁久
PDF
書評 三﨑良周著『台密の理論と實踐』 フレデリック・ジラール
(譯)金子 京子
彙報(平成十二年度)
第 十七 號 (2000年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 中國佛敎における「佛種」の語の解釋をめぐって 藤井 敎公 PDF
張萬福修醮考 山田 利明 PDF
伊藤仁齋の異端批判の形成 片岡 龍 PDF
天台智顗における三觀思想の形成について 阿 純章 PDF
朱熹の「權」說について 成 賢昌
ゲルク派論理學の實在論的解釋について 福田 洋一
『知識論決擇』(Pramāṇaviniścaya)第三章(他者の爲の推論章)和譯硏究 ad v.3
 ――他者の爲の推論の定義のarthaについて (5)――
岩田 孝 PDF
彙報(平成十一年度)
第 十六 號 (1999年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 閭東本『陽明先生文錄』の價値 永冨 靑地 PDF
郝敬の春秋觀に關する一考察
――五覇批判の特徵――
川田 健
玄宗朝における『金剛經』信仰と延命祈願 高橋 佳典 PDF
玄奘の大乘觀と三轉法輪說 吉村 誠 PDF
『瑜伽論』における認識の繼起
――特に第六意識の分別について――
瀧川 郁久 PDF
金岳霖哲學システム論 喬 淸擧
硏究展望 <日本>という閉止域
――近現代日本における「日本儒學」 硏究――
澤井 啓一
講演 最澄『守護國界章』下卷の一乘論爭
――法寳の一乘思想をめぐって――
田村 晃祐 PDF
【栗田直躬先生追悼】
弔辭・追悼文
栗田直躬先生 略歴
栗田直躬先生 著作目錄
【國際會議報告】
國際會議報告 第二囘米日道敎硏究會議 森 由利亞 PDF
彙報(平成十年度)
第 十五 號 (1998年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 法然と親鸞
――惡人正機說をめぐって――
田村 晃祐 PDF
劉宋期の天師道の思想 小林 正美 PDF
『太乙金華宗旨』の成立と變遷
――諸版本の序・注の記述を手がかりに――
森 由利亞 PDF
『講演法華儀』の檢討 水上 文義 PDF
『曹溪大師傳』の成立をめぐって 伊吹 敦 PDF
儒醫江村剛齋の漢學とその交流圏について
――德川初期における儒醫の文化活動――
矢﨑 浩之 PDF
荻生徂徠の初期兵學書について 片岡 龍 PDF
記念講演 インド佛敎と中國佛敎との間 髙崎 直道
講演 フランス東洋學の昔と今
――在外硏究の昔と今(中國學と日本學を中心に)――
福井 文雅 PDF
【國際會議報告】
第三囘國際ダルマキールティ會議 岩田 孝 PDF
彙報(平成九年度)
第 十四 號 (1997年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 中國思想史上における術數 中村 璋八
林泰輔と日本漢學 町田 三郎 PDF
「大乘起信」の意味と論體
――『起信論・曇延疏』解讀(一)
髙崎 直道
坂井 淳一
野武 美彌子
瀧川 郁久
三浦梅園における「意識之府」の所在 名倉 正博 PDF
王守仁の「誠意」宣揚の基盤 水野 實 PDF
呂留良の「禮」說と「經權」觀
――その思想史的意味――
伊東 貴之 PDF
『大智度論』に顯れる「得無生法忍」の意義
――佛傳と般舟三昧との關聨から――
武田 浩學 PDF
グリヒヤ季節祭にみられる祭祀曆 高橋 明
『知識論決擇』(Pramāṇaviniścaya)第三章 (他者の爲の推論章)和譯硏究 ad v.2
――他者の爲の推論の定義のsvadṛṣṭaについて(4)――
   ――歸謬(Prasaṅga)論證の妥當性の傍證――
岩田 孝 PDF
講演 朱子哲學における「心」の槪念について 陳 來
【國際會議報告】
道家文化國際學術會議 小林 正美
彙報(平成八年度)
第 十三 號 (1996年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 「道敎」の構造と歷史 小林 正美 PDF
周程授受再考 土田 健次郎 PDF
災異說の構造解析
――董仲舒の場合――
岩本 憲司 PDF
敦煌出土地論宗文獻『法界圖』について
――資料の紹介と翻刻――
靑木 隆 PDF
日本古代の呪符木簡、墨書土器と疑偽經典
――『佛說七千佛神符經』もしくは『佛說益算經』の受容――
增尾 伸一郎 PDF
津田左右吉博士の宗敎觀 岡本 天晴 PDF
『倶舎論』安慧註における自相と共相 野武 美彌子
瀧川 郁久
坂井 淳一
PDF
『知識論決擇』(Pramāṇaviniścaya)第三章 (他者の爲の推論章)和譯硏究 ad v.2
  ――他者の爲の推論の定義のsvadṛṣṭaについて(3)――
   ――歸謬(Prasaṅga)論證の妥當性――
岩田 孝 PDF
最終講義 中世神道形成の背景 菅原 信海 PDF
菅原信海敎授 略歴
菅原信海敎授 主要著作目錄
菅原信海先生の御退任にあたって 吉原 浩人
學会報告 シンポジウム「道敎儀禮の理論と實際」 福井 文雅 PDF
【國際會議情報】
「パリ天台學國際會議」に参加して 阿 純章
林 慶仁
PDF
【新刊紹介】
房山隋唐石經『妙法蓮華經』(上・下) 福井 文雅 PDF
彙報(平成七年度)
第 十二 號 (1995年3月25日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 「禹湯水旱」について 岡本 光生 PDF
季本の『大學』改訂本再考 水野 實 PDF
天台智顗と『金光明經』 藤井 敎公 PDF
最澄における無作三身義の考察 花野 充道 PDF
「天台山の王子信(晉)」考
――『列仙傳』から『熊野權現御垂迹跡緣起』への架橋――
吉原 浩人
天照大神・空海同體說を巡って
――特に三寶院流を中心として――
伊藤 聰 PDF
Prajñākaraguptaによる夢の階層的理解 林 慶仁 PDF
學術調査 禹の遺跡とその民族的傳承を求めて 工藤 元男 PDF
彙報(平成六年度)
第 十一 號 (1994年6月11日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 劉向の詩經學
  ――幽厲時代をめぐって――
加藤 實 PDF
朱熹の心についての一考察
  ――工夫への意志・態度としての心――
垣内 景子 PDF
淨土宗西山派における思想の展開
  ――道敎顯意における「無量壽」の解釋をめぐって――
中島 尚子
『知識論決擇』(Pramāṇaviniścaya)第三章 (他者の爲の推論章)和譯硏究 ad v.2
  ――他者の爲の推論の定義のsvadṛṣṭaについて(2)――
岩田 孝 PDF
講演 古代の天皇と伊勢神宮 岡田 精司
【津田左右吉博士生誕百二十年記念講演】
津田先生の學問の意味 栗田 直躬
【硏究展望】
張伯端『悟眞篇』の硏究史と考證 吾妻 重二 PDF
【資料紹介】
『洞仙先生口授』
  ――帆足家舊藏・三浦梅園の講義筆錄を飜字する――
岩見 輝彦
【國際會議情報】
第三十四囘ICANASについて 二階堂 善弘
森 由利亞
デレアヌ・フロリン
PDF
彙報(平成五年度)
第 十 號 (1993年6月12日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 意陵派の詩經學
  ――鍾惺の評價をめぐって――
村山 吉廣 PDF
天台智顗の懺法について
  ――三昧法としての懺法――
小林 正美 PDF
八幡神に對する「宗廟」の呼稱をめぐって
  ――大江匡房の活動を中心に――
吉原 浩人
本居宣長の「實情」論 名倉 正博 PDF
兩部神道試論
  ――『鼻歸書』の成立をめぐって――
門屋 溫
『知識論決擇』(Pramāṇaviniścaya)第三章 (他者の爲の推論章)和譯硏究 ad v.1
  ――他者の爲の推論の定義のsvadṛṣṭaについて――
岩田 孝 PDF
原 實
【資料紹介】
國立國會圖書館所藏の主要コレクション瞥見
  ――江戸時代の和古書を中心に――
井坂 淸信 PDF
【國際會議情報】
第一囘張栻學術討論會・明代學術思想討論會 永冨 靑地 PDF
漢籍國際會議 二種 福井 文雅 PDF
【硏究室外史】
國外との硏究交流 福井 文雅 PDF
彙報(平成四年度)
『東洋の思想と宗敎』總目次(創刊號~第十號)
第 九 號 (1992年6月13日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 『漢籍國字解全書』について 町田 三郎 PDF
「墨子」における「財」の交換 岡本 光生 PDF
『純陽帝君神化妙通紀』に見える全眞敎的な特徵について 森 由利亞 PDF
安世髙譯『安般守意經』現行本の成立について デレアヌ・フロリン PDF
最終講義 私の中國思想硏究
――囘顧と今後の課題――
楠山 春樹
最終講義 台密の思想と文化 三﨑 良周
硏究ノート ヴァチカン圖書館 訪書記(下) 福井 文雅 PDF
楠山春樹敎授 略歴
楠山春樹敎授 著作目錄
三﨑良周敎授 略歴
三﨑良周敎授 主要著作目錄
【海外硏究動向】
ドイツ・オーストリアの佛敎學硏究瞥見 岩田 孝 PDF
【國際會議情報】
第三囘國際法華經學會概況 三﨑 良周
第六囘中國域外漢籍國際學術會議 中村 璋八
國際宋代文化硏討會と全宋文編纂室 土田 健次郎 PDF
第6囘日佛コロック「佛敎の地方文化への適應」報告 田中 文雄 PDF
彙報(平成三年度)
第 八 號 (1991年6月15日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 吉田神道と北斗信仰 菅原 信海 PDF
日本天台における法華圓敎卽身成佛論
――卽身成佛義諸本を中心に――
大久保 良峻 PDF
丹生都比賣小考 門屋 溫
陀羅尼呪の成立について
――『大集經』を中心に――
明神 洋 PDF
日蓮遺文の數理硏究 村上 征勝
伊藤 瑞叡
Etudes japonaises sur les religions de la China:passé et présent
(日本の中國宗敎硏究 ――過去と現在――)
福井 文雅 PDF
講演 李退溪における「存在(所以然)」と「當爲(所當然)」について 尹 絲淳
講演 東哲と津田左右吉先生のことなど 洪 淳昶
講演 臺灣における中國學硏究の現狀 劉 枝萬
【福井康順先生追悼】
故福井康順先生小傳 楠山 春樹
福井康順先生 略歴
福井康順先生 主要著作目錄
追悼文
【國際會議情報】
第五囘中國域外漢籍國際會議 町田 三郎 PDF
第三十三囘ICANASに出席して 谷中 信一 PDF
紀念朱子誕辰八六〇周年國際學術會議 垣内 景子 PDF
彙報(平成二年度)
第 七 號 (1990年6月16日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 中國古代死生觀散論
――「解適」という語のことなど――
原田 正己
『筥崎宮記』考・附譯註 吉原 浩人
『園城寺戒壇詰難答』について 窪田 哲正
『續髙僧傳』の增廣に關する硏究 伊吹 敦 PDF
晁說之の詩序批判
――王安石の詩經學との關わりに於いて――
江口 尚純 PDF
出口延佳の神道說と林家 矢﨑 浩之 PDF
『知識論決擇』(Pramāṇaviniścaya)第三章 (他者の爲の推論章)和譯硏究 ad vv.64-67(下) 岩田 孝 PDF
硏究ノート ヴァチカン圖書館 訪書記(上) 福井 文雅 PDF
【田中於莵彌先生追悼】
弔辞・追悼文
略年譜・著作目錄
遺稿 飜譯あれこれ 田中 於莵彌
【國際會議情報】
第二囘國際 ダルマキールティ會議 岩田 孝 PDF
第四囘中國域外漢籍學術國際會議 福井 文雅 PDF
「東アジア比較硏究」
彙報(平成元年度)
第 六 號 (1989年6月17日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 莊子人間世篇小考 楠山 春樹
春臺における「論語徵」の引用について 若水 俊 PDF
善無畏三藏の在唐中における活動について
――菩薩戒授與の活動を中心として――
岩崎 日出男 PDF
王畿の易學と丁賓
――大象義述を中心として――
永冨 靑地 PDF
私の宋明理學硏究 張 立文
タンマユット運動の發生 山田 均 PDF
『知識論決擇』(Pramāṇaviniścaya)第三章 (他者の爲の推論章)和譯硏究 ad vv.64-67(上) 岩田 孝 PDF
【國際會議情報】
第三囘中國域外漢籍國際學術會議 福井 文雅 PDF
東アジア知識人會議
日・中宗敎文化の交流
彙報(昭和六十三年度)
第 五 號 (1988年6月11日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 『九天生神章經』の形成と三洞說の成立 小林 正美 PDF
漢代縱橫家考
――齊地方の思想的特色として――
谷中 信一 PDF
城隍神信仰の變遷について 早田 充宏
有分心と自性淸淨心 藤田 正浩 PDF
彌勒三部經の成立について 明神 洋 PDF
『安養集』の成立について 梯 信暁 PDF
荻生徂徠における「天」と「人情」
  ――自然性理解に關する試論――
澤井 啓一
黄宗羲心性論評述 樓 字烈
法稱の自性證因(svabhāvahetu)說覺え書き 岩田 孝 PDF
【海外學界動向】
廈門朱子學國際學術會議 土田 健次郎 PDF
第二囘中國域外漢籍國際學術會議 福井 文雅 PDF
彙報(昭和六十二年度)
第 四 號 (1987年6月13日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 山王七社の形成 菅原 信海 PDF
般若心經の核心 福井 文雅 PDF
「道綽・善導之一家」の背景 成瀨 隆純 PDF
中國古代における運命論の統合
――荀子を經て『易傳』へ――
舘野 正美 PDF
『文公家禮』の成立についての一考察 樋口 勝
魏莊渠の『大學指歸』について 水野 實 PDF
佛敎學のためのAIプログラミングについて 淸水 光幸
タイ僧の生活における國法の規制
――硏究ノート――
山田 均 PDF
【海外學界動向】
中國における宋明理學史硏究 土田 健次郎 PDF
彙報(昭和六十一年度)
第 三 號 (1986年6月8日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 入唐求法巡禮行記の「斷中」考 福井 康順
東密における蘇悉地
――特にその印信について――
三﨑 良周
『古今僞書考』補說 村山 吉廣 PDF
「不定」の感覺
――智儼敎學の背景――
石井 公成 PDF
洪範と宋代思想 吾妻 重二 PDF
無根信について 小丸 眞司 PDF
『足助八幡宮緣起』小考 門屋 溫
maṇiについて 長柄 行光 PDF
【海外學界動向】
ハーバード大學の中國學 小林 正美
彙報(昭和六十年度)
第 二 號 (1985年6月8日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 逍遙遊篇小考 楠山 春樹
大道家令戒の成立について 小林 正美 PDF
戴安道の隱逸思想 竹内 肇 PDF
荻生徂徠の「誠」解釋 澤井 啓一
三浦梅園の『列子』抄錄について 岩見 輝彦
「老君說一百八十戒序」の成立について 前田 繁樹 PDF
『往生要集』における一、二の問題 間島 由美子 PDF
最終講義 佛敎の時間論 平川 彰
【海外學界動向】
道敎關係歐文文獻(2) 福井 文雅 PDF
彙報(昭和五十九年度)
創刊號 (1984年6月2日 刊行)
題名 編著者 PDF
論文 觀經の成立と淸淨業處 平川 彰
『耀天記』の成立 菅原 信海 PDF
胡瑗の學問
――その性格と位置――
土田 健次郎 PDF
徂徠における「道」についての小考 若水 俊 PDF
富士谷御杖に於ける國學思想の一考察 名倉 正博 PDF
「彌蘭本生」の諸相とその原形 伊藤 千賀子
同時認識について 岩田 孝 PDF
最終講義 經書と緯書 原田 正己
【海外學界動向】
最近の道敎關係歐文文獻(1) 福井 文雅 PDF
北京大學の中國哲學硏究概況 吾妻 重二 PDF
彙報(昭和五十八年度)