西洋史論叢第39号(2017)

論文

木内翔 「ステュアート亡命宮廷における教会体制構想をめぐる派閥対立―スコットランド系カトリック貴族の動向を中心に―」 1

新刊紹介

大内宏一 「Richard J. Evans, The Pursuit of Power : Europe 1815-1914, Penguin Random House UK 2016. xxiv+819 pp.」 19

講演

秋元千明 「日英同盟の再生と日本の安全保障」 29

クルト・A・ラーフラウプ(訳:髙橋亮介) 「ユリウス・カエサル―軍を率いた歴史家―」 37

キャサリーン・M・コールマン(訳:福山佑子) 「古代ローマにおける剣闘士競技と野獣競技―近年の発見と研究動向―」 51

西洋史論叢第38号(2016)

特集:シンポジウム「ナショナリズム再考―ドイツとフランス、フランスとドイツ」

大内宏一 「シンポジウムの経緯について」 1

小原淳 「帝政期ドイツにおけるナショナリズムと対フランス意識―セダン、ライプツィヒ、そしてソンムへ」 3

飯田洋介 「ビスマルクとフランス・ナショナリズム」 19

南祐三 「19世紀末から20世紀初頭におけるフランス右翼ナショナリズムとドイツ―モーリス・バレスを中心に」 35

大内宏一 「なぜナチの歴史家が第三共和政の歴史書を書いたのか」 51

論文

大塚将太郎 「教皇グレゴリウス10世の治世期における枢機卿の政治的活動―ルドルフ・フォン・ハプスブルクのドイツ王承認と皇帝戴冠をめぐって」 63

齋藤敬之 「近世都市の刑事裁判における「請願」を通じた戦略的関与―ライプツィヒにおける暴力事件を事例に」 79

松園伸 「1707年イングランド・スコットランド合同(英蘇合同)とスコットランド法曹」 95

池本今日子 「フランス大革命から亡命へ―「君主制派」ジャン=ジョゼフ・ムーニエ氏の憲法案」 109

研究ノート

嶋田直子 「ナチス・ドイツの報道規制と新聞―1938年9月ズデーテン危機をめぐって」 127

書評

佐藤真一 「Günter Johannes Henz: Leopold von Ranke in Geschichtsdenken und Forschung. Bd. I. Persönlichkeit, Werkentstehung, Wirkungsgeschichte. Bd. II. Grundlagen und Wege der Forschung. (Verlag Duncker & Humblot) Berlin 2014, 679 S. + 800 S.」 143

講演

アルフレート・ハーフェルカンプ(大塚将太郎 訳) 「中世西ヨーロッパのユダヤ人史に関する研究動向」 151 

西洋史論叢第37号(2015)

論文

林賢治 「12世紀ドイツの改革派修道院における知的多様性」 1

武田啓佑 「中世後期イングランドにおける王の宮廷楽師とその技芸――楽師の「衰退」説の再考察――」 19

湯浅翔馬 「ジュール・アミーグに見るフランス第三共和政初期のボナパルティズムの一側面」 31

ロマン・ホレツ(井出匠訳) 「スロヴァキア民族の物語は、どこが示唆的で、何が注目に値するのか?」 47

書評

前川陽祐 「南祐三著『ナチス・ドイツとフランス右翼――パリの週刊紙『ジュ・スイ・パルトゥ』によるコラボラシオン――』(彩流社、2015年)」 73

西洋史論叢第36号(2014)

特集:国際シンポジウム 「トレント公会議と近世キリスト教世界――思想・社会・規律――」

甚野尚志 「トレント公会議シンポジウムについて」 1

フェルナンダ・アルフィエーリ(高津美和訳) 「Controllo dei corpi e disciplina delle anime nella Chiesa post-tridentina(トレント公会議後の教会における精神の統制と肉体の規律)」 7

根占献一 「ガスパロ・コンタリーニとトレント公会議への哲学的・神学的傾向」 25

坂本宏 「トレント公会議後におけるベアータの状況」 39

大場はるか 「ティロールのカトリック改革とイエズス会の学院劇――司祭養成との関係――」 49

皆川卓 「トレント公会議以降の神聖ローマ帝国におけるイエズス会の政治思想―暴君放伐論から「理性」へのディスクール」 61

報告へのコメント 踊 共二・平山 篤子・網野 徹哉・疇谷 憲洋 73

論文

糸隆太 「ローマ国家と牧畜―共和政ローマにおける牧畜の管理とその実態」 79

岸田菜摘 「九世紀ビザンツ教会とオイコノミア」 91

髙橋謙公 「13世紀後半におけるシチリア王国の地中海政策――シチリアを巡る諸特権を中心に――」 107

金崎邦彦 「ブリテン海軍における強制徴募の制度――フランス革命戦争・ナポレオン戦争期を中心に―― 」 123

板倉孝信 「世紀転換期の英国における請願者としての「アッパーミドル」」 143

大溪太郎 「1850年代における歴史家P・A・ムンクの政治的言説と北欧世界――スカンディナヴィア主義、同君連合そしてパンゲルマン主義――」 161

書評

野々瀬浩司 「甚野尚志・踊共二編著『中近世ヨーロッパの宗教と政治:キリスト教世界の統一性と多元性』(ミネルヴァ書房、2014年)」 177

講演

ジャン=フレデリク・ショーブ(南祐三訳) 「『人種』カテゴリーによる差別と排斥――近世イベリア半島における反ユダヤ政策を事例に――」 183

西洋史論叢第35号(2013)

論文

津澤真代 「14‐15世紀のフィレンツェにおける大学の有用性」 1

中島浩貴 「比較のなかの軍隊―独仏戦争後の一般兵役義務とその軍事的価値観の正当化をめぐる軍内部の言説」 17

星野友里 「南ティロールにおける国籍選択と「民族ドイツ人」―1939年「ベルリン協定」締結の外的状況とその対応に関する一考察―」 31

紀愛子 「ナチス「安楽死」作戦の正当化言説における障害者観の展開」 45

研究ノート

大久保大地 「反ナチ抵抗活動における国防軍特殊部隊「ブランデンブルク」の関与―その歴史的意義と限界―」 63

ハリー・ディキンソン(日尾野裕一訳) 「アメリカ独立革命に対するブリテンの反応」 75

西洋史論叢第34号(2012)

特集―シンポジウム「ナショナリズム再考 ―ヨーロッパ近代の国民形成と政治参加―」

小原淳「ナショナリズム研究再考 ―その成果と課題」 3

松本彰「協会運動と記念碑 ―ドイツにおける三重の国民概念 ―」 11

中澤達哉「18-19世紀ハプスブルク複合王政下の近代国民形成と政治的正統性 ―ヨーロッパの「極端なる典型」 ―」 19

大内宏一 「シンポジウム「ナショナリズム再考」へのコメント」 31

長谷部圭彦 「臣民から国民へ―オスマン帝国の二重のナショナリズム―」 39

論文

齋藤敬之 「近世都市における治安維持の担い手 ―16世紀後半ライプツィヒのよそ者対策を例に―」 47

遠藤慶一 「クロード・マッケイのアメリカと移動する黒人の物語」 61

西洋史論叢第33号(2011)

特集―世界システムとオスマン帝国―

河野淳「世界システムと国際政治-オーストリア=オスマン関係から考える-」 1-12

山本大丙「1600年頃のオランダとオスマン帝国-貿易史の視点から-」 13-27

戸谷浩「二つのシステムの交わる所の相貌-近世ハンガリーの社会経済史的な位置-」 29-33

小松香織「オスマン帝国史研究と「世界システム」論」 35-41

論文

唐沢晃一「一四、一五世紀のセルビアにおけるミロスニク-文書の執行人あるいは証人としての貴族をめぐる諸問題-」 43-57

田中史高「14世紀半ばホラント伯領における釣針・鱈党争」 59-73

日尾野裕一「海軍資材法と船舶必需品生産計画-18世紀初頭イングランドの北米植民地政策の一案-」 75-91

大畑夏子「Almanach des Gourmands『食通年鑑』における18世紀末から19世紀初頭におけるパリの食事情-料理人の地位向上、レストランと晩餐会の共存をめぐって-」 93-105

遠藤慶一「ヒューバート・H・ハリソンのアメリカ黒人観-第一次世界大戦前の合衆国におけるカリブ系移民と人種問題に関する一考察-」 107-118

書評

早川朝子「踊共二、岩井隆夫編『スイス史研究の新地平-都市・農村・国家』(昭和堂、2011年)」 119-125

西洋史論叢第32号(2010)

小特集―慈善(チャリティ)からみたヨーロッパ史―

山中聡「書評)金澤周作『チャリティとイギリス近代』京都大学学術出版会、2008年」 3-10

金澤周作「チャリティはイギリス近代の個性か?-『チャリティとイギリス近代』評から考える」 11-19

山口みどり「19世紀英国国教会と女性のチャリティ-牧師館の女性たちの役割」 21-34

論文

古川誠之「都市印章の生成と「一つの都市」-共同体のイメージと王権支配-」 35-46

黒田祐我「中世後期スペインにおける対グラナダ戦争、そして平和-予備的考察-」 47-58

渡邉裕一「16世紀後半における薪節約術の発明とその社会的背景-ニュルンベルク市民レオンハルト・ダンナーへの特権授与を手がかりに-」 59-69

齋藤敬之「近世都市ポリツァイ条令に見られる「取締の選別」-アウクスブルクの酒房団体と参事会刑罰官を中心に-」 71-85

W.A. スペック(正木慶介訳)「アトランティック・ヒストリー」 87-100

遠藤慶一「1850~60年代におけるフレデリック・ダグラスとハイチ移住運動」 101-112

Milan Podrimavsky, "The Idea of National Identity of Slovaks in 1848-1914" 113-127

西洋史論叢第31号(2009)

特集 今なぜローマか?―多様化するローマ史研究―

小林雅夫「特集に寄せて-「教養」教育に関して-」『西洋史論叢』31、2009年、1-4頁

松原俊文「「ローマ人の物語」 -誰の物語?-」『西洋史論叢』31、2009年、5-38頁

福山佑子「ダムナティオ・メモリアエをめぐって」『西洋史論叢』31、2009年、39-48頁

梶田知志「ラニスタ・キルクムフォラヌス(lanista circumforan[e]us) -その史的実在性の検証と再考-」『西洋史論叢』31、2009年、49-59頁

藤澤明寛「ローマ帝政時代における都市参事会」『西洋史論叢』31、2009年、61-71頁

論文

千脇修「ピレンヌ・テーゼ肯定論 -『マホメットとシャルルマーニュ』再読-」『西洋史論叢』31、2009年、73-94頁

高津美和「16世紀イタリア宗教史の研究動向 -デリオ・カンティモーリを転換点として-」『西洋史論叢』31、2009年、95-108頁

熊坂渉「フランクフルト国民議会における普通選挙の展開」『西洋史論叢』31、2009年、109-124頁

研究ノート

前田徹「初期メソポタミアの王権」『西洋史論叢』31、2009年、125-134頁

西洋史論叢第30号(2008)

論文

前田徹「シュシンの登位事情」『西洋史論叢』30、2008年、1-12頁

福山佑子「政治手段としてのダムナティオ・メモリアエ -「悪帝」ドミティアヌスの形成-」『西洋史論叢』30、2008年、13-27頁

山本大丙「バルタザール・ベッカーと悪魔 -17世紀オランダにおける信仰と「脱魔術化」-」『西洋史論叢』30、2008年、29-47頁

正木慶介「ロッキンガム派ウィッグの政治理念とその歴史的意義 -ヨークシャ運動を手がかりにして-」『西洋史論叢』30、2008年、49-63頁

諸井弘輔「1860年代のシュトロスマイエル司教の国家構想と「南スラヴ芸術科学アカデミー」-南スラヴ主義、クロアティア主義、三位一体王国主義-」『西洋史論叢』30、2008年、65-78頁

大溪太郎「歴史家ミカエル・ビルケランの政治的スカンディナヴィア主義 -ノルウェー政治史における「官僚身分の救済手段」か?-」『西洋史論叢』30、2008年、79-92頁

本多光「1903年ディック法にみるアメリカ合衆国民兵制度改革 -連邦国家アメリカにおける民兵管理権問題-」『西洋史論叢』30、2008年、93-104頁

西洋史論叢第29号(2007)

論文

大久保五月「シュルギ王讃歌における新たな分類法の提示 ―王と神の「家族的紐帯」を中心に―」『西洋史論叢』29、2007年、1-12頁

飯田ちひろ「16-17世紀ロシアのシベリア支配システム -軍事勤務者と国家-」『西洋史論叢』29、2007年、13-28頁

熊坂渉「1848/49年革命期のドイツにおける普通選挙の成立」『西洋史論叢』29、2007年、29-40頁

特集 中・近世ヨーロッパ都市の政治と文化

小倉欣一「「帝国劇場」としてのフランクフルト -国王選定・戴冠と書籍取引・検閲をめぐって-」『西洋史論叢』29、2007年、43-62頁

蝶野立彦「[史料翻訳と解題]『小夜鳴き鳥(ナハティガル)』 -16世紀ドイツのプロパガンダ詩-」『西洋史論叢』29、2007年、63-75頁

三森のぞみ「支配する都市フィレンツェとドゥオーモ」『西洋史論叢』29、2007年、77-93頁

小山啓子「叛乱から共存へ -宗教戦争後のリヨンにおける国王の表象と都市の再編-」『西洋史論叢』29、2007年、95-109頁

鵜川馨「イングランド王国の戴冠式と都市ロンドン」『西洋史論叢』29、2007年、111-120頁

書評

千脇修「伊東光晴『現代に生きるケインズ -モラル・サイエンスとしての経済理論』岩波書店、2006年」『西洋史論叢』29、2007年、121-124頁

西洋史論叢第28号(2006)

論文

前田徹「メソポタミアにおける統一王朝と周辺異民族の侵入―蛮族侵入史観再論―」『西洋史論叢』28、2006年、1-14頁

フェリキタス・シュミーダー「EU東方拡大後の「旧ヨーロッパ (Alteuropa)」の現在」松園伸(監訳)・日座聡美(訳)『西洋史論叢』28、2006年、15-24頁

花田達郎「エリザベス期庶民院における「議事手続の標準化」-読会手続を中心に-」『西洋史論叢』28、2006年、25-38頁

井出匠「19世紀末ハンガリーにおける『マジャール化』をめぐる問題」『西洋史論叢』28、2006年、39-50頁

前川陽祐「オットー・ヘッチュの東方政策論 1900-1918 -ヴィルヘルム期ドイツにおける東方観の一例-」『西洋史論叢』28、2006年、51-64頁

河面佑「ナチス・プロパガンダにおけるイメージ―宣伝者(プロパガンディスト)としてのナチス」『西洋史論叢』28、2006年、65-77頁

特集 中・近世ヨーロッパにおける統治権力と民衆 -共同体のダイナミズム-

小山寛之「中世帝国における統合と分離-皇帝フリードリヒ1世・バルバロッサと聖界諸侯による協同行為の分析を通じて-」『西洋史論叢』28、2006年、81-92頁

黒田祐我「翻訳運動の中心地トレード -12世紀におけるダイナミズムの中心地-」『西洋史論叢』28、2006年、93-101頁

古川誠之「周縁民としてのユダヤ:コブレンツの共同体における「内」と「外」」『西洋史論叢』28、2006年、103-112頁

渡邉裕一「中世後期ニュルンベルクにおける謝肉祭慣行とその変容 -15~16世紀のシェンバルトラウフを例に-」『西洋史論叢』28、2006年、113-125頁

早川朝子「アウクスブルクにおける外来の再洗礼派(1526-1528年)」『西洋史論叢』28、2006年、127-138頁

蝶野立彦「16世紀ドイツにおける宗教紛争とメディア統制 -誹謗行為の禁止をめぐって-」『西洋史論叢』28、2006年、139-153頁

菊池雄太「16世紀中葉のハンザ商人とアムステルダム商人 -1564年の『請願書』を出発点に-」『西洋史論叢』28、2006年、155-170頁

河野淳「16, 17世紀クロアチア王国における軍事植民制の展開」『西洋史論叢』28、2006年、171-188頁

西洋史論叢第27号(2005)

論文

梶田知志「共和政末期における剣闘士(gladiator)の私兵的利用について」『西洋史論叢』27、2005年、1-10頁

斎藤正樹「ヴィルヘルム期ドイツにおける民族至上主義運動に関する一考察 -ヴィルヘルム・シュヴァーナー(1863-1944)と雑誌『民族教育者』を中心として-」『西洋史論叢』27、2005年、11-26頁

南祐三「1930年代フランス極右新聞『ジュ・スィ・パルトゥ』の対ドイツ観」『西洋史論叢』27、2005年、27-40頁

蝶野立彦「ザクセン選定候領における仮信条協定(Interim)の受容とその歴史的帰結 -《宗教的宥和》から《差異の追求》へ-」『西洋史論叢』27、2005年、41-55頁

特集 ヨーロッパにおける王権

井内敏夫「戴冠祭式書にみる中近世ポーランド王権への神の宿り方 -テオクラシー的専制と合意-」『西洋史論叢』27、2005年、59-92頁

安成英樹「絶対王政期フランスの王権-テオクラシー宮廷とその儀礼を中心として-」『西洋史論叢』27、2005年、93-106頁

田中良英「18世紀初頭のロシアにおける「王権」と儀礼 -R.S. ワートマンとE.A. ジッツァーの近著を手かがりに-」『西洋史論叢』27、2005年、107-121頁

西洋史論叢第26号(2004)

論文

黒田祐我「11世紀イベリア半島における政治状況」『西洋史論叢』26、2004年、1-13頁

薩摩真介「ウッズ・ロジャーズ総督によるバハマの海賊鎮圧 1718-21」『西洋史論叢』26、2004年、15-35頁

ウルリヒ・ジーク「ユダヤ系歴史家とドイツ歴史学」河野淳・小倉欣一(訳)『西洋史論叢』26、2004年、37-47頁

オットー・ブルンナー「Politik und Wissenschaft in den deutschen Terrtorien des Mittelalters, in: Vergangenheit und Gegenwart,27, 1937」千脇修(訳)『西洋史論叢』26、2004年、49-64頁

書評

守屋純「Wolfram Wette, Die Wehrmacht-Feindbilder Vernichtungskrieg Legenden, Frankfurt am Main, 2000」『西洋史論叢』26、2004年、65-70頁

西洋史論叢第25号(2003)

論文

前田徹「エンメテナの回顧碑文」『西洋史論叢』25、2003年、3-12頁

森際眞知子「アメンヘテプ3世の統治における宗教の意義」『西洋史論叢』25、2003年、13-23頁

古川誠之「中世都市コブレンツにおける「1300年の諸規定」」『西洋史論叢』25、2003年、23-34頁

高津秀之「近世都市ケルンの政治的「紛争(Konflikt)」 ―プロテスタント参事会員選出の問題をめぐって―」『西洋史論叢』25、2003年、35-50頁

時野谷亮「軍事安全保障システムとしてのドイツ連邦 ―クリミア戦争を事例に―」『西洋史論叢』25、2003年、51-64頁

小原淳「帝政期「ドイツ・トゥルナー連盟Deutsche Turnerschaft」の数量的分析 ―1914年の統計史料を中心に―」『西洋史論叢』25、2003年、65-82頁

Kinichi OGURA,Warum interessiert sich ein japanischer Historiker für die Frankfurter Stadtgeschichte?―Vortrag beim colloquium Reichsstadt Frankfurt am 3. September 2003― in:『西洋史論叢』25、2003年、83-94頁

書評

田畑賀世子「Paul Arthur, Naples,from Roman Town to City-State:An Archaeological Perspective. London, The British School at Rome(London),2002」『西洋史論叢』25、2003年、95-100頁

西洋史論叢第24号(2002)

論文

小山寛之「聖界領邦の形成と聖堂参事会制 ―マインツ大司教コンラート一世の治世(1183-1200)を中心として―」『西洋史論叢』24、2002年、1-22頁

小田内隆「「紀元千年の恐怖」再考」『西洋史論叢』24、2002年、23-36頁

飯田洋介「1883年末-85年初めにおける独仏の提携とビスマルクの意図」『西洋史論叢』24、2002年、37-48頁

宮武哲平「帝国森林における森番についての判告 ―ヤーコプ・グリム編『ヴァイステューマ』第2巻772-778頁の邦訳と解題―」『西洋史論叢』24、2002年、49-62頁

アントニオ・バラガン・モリアーナ「ディアス・デル・モラールの政治的軌跡」渡辺雅哉(訳)『西洋史論叢』24、2002年、63-76頁

研究ノート

出口裕子「ドイツ近世国家と公的財政 (öffentliche Finanz)の成立をめぐって」『西洋史論叢』13、1991年、77-84頁

西洋史論叢第23号(2001)

論文

鈴木善晴「サン=ヴィクトル修道参事会における修練者育成 ―De institutione novitiorumをめぐって―」『西洋史論叢』23、2002年、1-10頁

佐藤剛「ソルボンヌ学寮の創設 ―その精神的側面について―」『西洋史論叢』23、2002年、11-22頁

標珠実「アヴィニヨン教皇権による聖職禄政策 ―その発展の諸要因―」『西洋史論叢』23、2002年、23-36頁

高津美和「フィレンツェの危機におけるサヴォナローラの説教」『西洋史論叢』23、2002年、37-50頁

小村志保「19世紀アイルランドにおける「信仰革命」('the Devotional Revolution')について」『西洋史論叢』23、2002年、51-62頁

鈴木美由紀「19世紀前半イギリス議会における保守党自由貿易派(Peelites) ―その実態解明へのアプローチ―」『西洋史論叢』23、2002年、63-80頁

時野谷亮「ビスマルクとデュアリスムス(1847-1866年)」『西洋史論叢』23、2002年、81-93頁

西洋史論叢第22号(2000)

論文

小林雅夫「日本における西洋古典研究」『西洋史論叢』22、2001年、1-8頁

千脇修「ル・ゴフとアルチュセール ジャック・ロ・ゴフ著(立川孝一訳)『歴史と記憶』(法政大学出版局、1999年)への書評に代えて」『西洋史論叢』22、2001年、9-20頁

龍野隆「草創期のトゥールーズ大学と托鉢修道会 ─神学教育のヒエラルキー形成に至る一過程─」『西洋史論叢』22、2001年、21-30頁

小原淳「1850~60年代におけるドイツ・トゥルネン運動の政治的・社会的意味」『西洋史論叢』22、2001年、31-42頁

ジャック・モリス「カストロ・デル・リオ ─あるリベルテール的なプエブロの歴史と伝説―」渡辺雅哉(訳)『西洋史論叢』22、2001年、43-54頁

秋山慎一「古代エジプトにおける王名表伝承と王朝概念」『西洋史論叢』22、2001年、55-62頁

書評

富田理恵「J.Gooodare, State and Society in Early Modern Scotland, Oxford 1999」『西洋史論叢』22、2004年、63-66頁

西洋史論叢第21号(1999)

論文

川崎康司「紀元前二千年期初頭アッシリアの交易活動と商業政策 ―アッシリア商人とバビロニア商人の競合関係―」『西洋史論叢』21、2000年、1-8頁

河野淳「皇帝マクシミリアン2世の内政と外政 ―グルンバッハ事件と対トルコ戦争を巡って (1564-1567年) ―」『西洋史論叢』21、2000年、9-22頁

T.C.スマウト「言語と文化と社会 ―スコットランド史におけるハイランドの伝統―」富田理恵(訳)『西洋史論叢』21、2000年、23-36頁

加藤史朗「エカテリーナ2世時代の歴史論争 ―ボルチンによるルクレールとシチェルバートフ批判―」『西洋史論叢』21、2000年、37-48頁

甲元純子「南アフリカとM.K.ガンディ ―非白人植民地エリートの帝国意識―」『西洋史論叢』21、2000年、49-62頁

書評

中園恒明「Antonio Carlos Mazzeo, Estado e Burgesia no Brasil: Origens da AutocraciaBurguesa, Belo Holizonte 1989」『西洋史論叢』21、2000年、63-69頁

西洋史論叢第20号(1998)

論文

ヴィルヘルム・ヤンセン「自由は都市の支柱、平等はその魅力 ―1396年以降のケルン市制について―」高津秀之(訳)『西洋史論叢』20、1999年、1-10頁

中園恒明「サルヴァドール市の1798年「仕立屋革命」とその特異性」『西洋史論叢』20、1999年、11-24頁

田中直康「ヴィレルメの道徳衛生学 ―フランス革命後の政治課題―」『西洋史論叢』20、1999年、25-40頁

兼子恵美「19世紀後半のオーストリアにおけるドイツ人自由派と民族問題」『西洋史論叢』20、1999年、41-54頁

武井彩佳「戦後西ドイツにおけるユダヤ人ゲマインデの再建とその安定化(1945~1955)―国際政治的文脈における分析―」『西洋史論叢』20、1999年、55-69頁

研究ノート

前田徹「アッシリア学とヨーロッパ19世紀」『西洋史論叢』20、1999年、69-80頁

書評

渡辺雅哉「Julián Casanova,De la calle al frente. El anarcosindicalismo en España (1931-1939), Crítica,Barcelona, 1997」『西洋史論叢』20、1999年、81-87頁

西洋史論叢第19号(1997)

論文

秋山慎一「古代エジプトの歴史的記述」『西洋史論叢』19、1997年、1-12頁

田畑賀世子「古代末期ローマ市司教選挙の研究( I )―ダマススとウルシヌス(366年)―」『西洋史論叢』19、1997年、13-26頁

ハラルド・クラインシュミット「ヨーロッパ中世の社会理論と「ブルジョワジー ―史料の概観と問題点の整理―」田中史高(訳)『西洋史論叢』19、1997年、27-40頁

奥村優子「カロリング王権と流通税」『西洋史論叢』19、1997年、41-58頁

唐沢晃一「中世セルビア王権 ―公権力のあり方をめぐる諸問題―」『西洋史論叢』19、1997年、59-72頁

出口裕子「中世後期及び近世初頭期における領邦国家と諸身分 ―ライン下流地域ユーリヒ=ベルク公領を事例として―」『西洋史論叢』19、1997年、73-88頁

小菅崇史「ウォルポールによる財政改革 ―イギリスの税制の実態―」『西洋史論叢』19、1997年、80-102頁

中澤達哉「1848年革命におけるスロヴァキア・スラヴ主義政治思想の社会理念史的検討 ―伝統的観念の再解釈による「近代社会形成」過程―」『西洋史論叢』19、1997年、103-118頁

木村眞樹男「SPD史研究の諸問題」『西洋史論叢』19、1997年、119-131頁

西洋史論叢第18号(1996)

論文

森際眞知子「第十八王朝の正統性とトトメス三世のアジア遠征」『西洋史論叢』18、1996年、1-14頁

千脇修「十四世紀ブリュージュにおける金融と貿易 ―高利貸・両替商・取引仲介人―」『西洋史論叢』18、1996年、15-28頁

草野佳矢子「帝政ロシアの地方統治政策 1902-1904 ―内相プレーヴェの県政改革案を中心に―」『西洋史論叢』18、1996年、29-42頁

研究ノート

早川理穂「1793年2月25日・26日、パリの食糧暴動」『西洋史論叢』18、1996年、43-48頁

西洋史論叢第17号(1995)

論文

山口みどり「カヴァネス問題 ―階層とジェンダー―」『西洋史論叢』17、1995年、1-16頁

上野和明「インノケンティウス三世の異端政策 ―研究史を中心に―」『西洋史論叢』17、1995年、17-30頁

龍野隆「年代記における表記と認識 ―「少年十字軍」を題材に―」『西洋史論叢』17、1995年、31-44頁

及川えり子「『パンチ』に見るエア総督論争」『西洋史論叢』17、1995年、45-64頁

田畑賀世子「381年アクイレイア公会議前後のローマとミラノ ―ダマススとアンプロシウス―」『西洋史論叢』17、1995年、65-78頁

山本大丙「アントウェルペンの聖ルカ・ギルド」『西洋史論叢』17、1995年、79-93頁

西洋史論叢第16号(1994)

論文

竹本友子「W.E.B.デュボイスとアフリカ」『西洋史論叢』16、1994年、1-14頁

中園恒明「19世紀中期のブラジルにおける奴隷人口の再生産の問題」『西洋史論叢』15、1993年、15-32頁

蝶野立彦「ラディカル・ピエティスムスにおける規範化と脱規範化 ―教会と学識をめぐるG・アルノルトの批判的言説を中心に―」『西洋史論叢』15、1993年、33-50頁

秋山慎一「墓掘り労働者に対する「ランプ」の支給」『西洋史論叢』15、1993年、51-66頁

皆川卓「シュヴァーベン同盟の裁判機能強化とシュヴァーベン貴族の領邦政策 ―モンフォール伯の場合―」『西洋史論叢』15、1993年、67-75頁

西洋史論叢第15号(1993)

論文

平田耀子「ソールズベリのジョンの『聖アンセルム伝』とその周辺」『西洋史論叢』15、1993年、1-12頁

藤澤明寛「ローマ帝国下の穀物供給 ―Cura annonae について―」『西洋史論叢』15、1993年、13-26頁

犬飼裕一「「プロテスタンティズムの倫理」論争と方法の転換」『西洋史論叢』15、1993年、27-40頁

池本今日子「アダム・イェジ・チャルトリスキ公のロシア外交政策(1803~1805)」『西洋史論叢』15、1993年、41-54頁

赤松道子「無神論者同盟の活動とその展開 ―1920-30年代ソ連における反宗教活動―」『西洋史論叢』15、1993年、55-68頁

小森宏美「両大戦間期のエストニア ―独裁体制の考察―」『西洋史論叢』15、1993年、69-81頁

西洋史論叢第14号(1992)

論文

佐藤真一「トレルチと第一次世界大戦」『西洋史論叢』14、1992年、1-16頁

小野哲「ヒッタイトの経済文書に関する一考察」『西洋史論叢』14、1992年、17-28頁

五十嵐勇「十六、十七世紀におけるフランスの食嗜好の変化 ―特にイタリアの影響を中心に―」『西洋史論叢』14、1992年、29-40頁

書評

秋山慎一「E.オットー 吉成薫(訳)『エジプト文化入門』」『西洋史論叢』14、1992年、41-46頁

田畑賀世子「J.Drinkwater, H.Elton ed., Fifth-century Gaul : a Crisis of Identity」『西洋史論叢』14、1992年、47-51頁

西洋史論叢第13号(1991)

論文

五十嵐修「メロヴィング朝時代の司教とキゥイタス」『西洋史論叢』13、1991年、1-14頁

江間信之「対日経済制裁問題とイギリス ―日中戦争の勃発から九カ国条約締結国会議―」『西洋史論叢』13、1991年、15-29頁

大森北文「カール・リープクネヒトの反軍国主義論 ―1907年『軍国主義と反軍国主義』まで―」『西洋史論叢』13、1991年、30-43頁

研究ノート

奥村優子「カロリング朝時代における教会と女性」『西洋史論叢』13、1991年、44-56頁

書評

甲斐祥子「E.D.スティール 『パーマストンと自由主義1855~65』」『西洋史論叢』13、1991年、57-63頁

西洋史論叢第12号(1990)

論文

丹下栄「中世初期アルデンヌ地域における経済拠点の生成 ―サン・テュベールとその周辺―」『西洋史論叢』12、1990年、1-15頁

竹本友子「ヘンリー・M・ターナーとアメリカ ―ブラック・ナショナリズムからパン・アフリカニズムへ―」『西洋史論叢』12、1990年、16-31頁

熊岡直子「11世紀ポワトゥー社会についての一考察 ―聖メクサン修道院文書を中心に―」『西洋史論叢』12、1990年、32-48頁

藤岡寛己「イタリア左翼実践派 ―第一次世界大戦前の革命的サンディカリズム―」『西洋史論叢』12、1990年、49-64頁

研究ノート

千脇修「イングランドに於けるドイツ・ハンザの形成」『西洋史論叢』12、1990年、65-78頁

西洋史論叢第11号(1989)

論文

小田謙爾「コンスタンティノープル市内の軍隊 ―『テオドシウス法典』にみられる宿舎提供義務(メタトゥム)の分析を中心に―」『西洋史論叢』11、1989年、1-12頁

原沢大生未「フランス革命下のラザール=カルノ ―その市民像に関して―」『西洋史論叢』11、1989年、13-27頁

小堤盾「クラウゼヴィッツの思想史的研究序説」『西洋史論叢』11、1989年、28-42頁

甲斐祥子「イギリスの対日政策 ―1880年改正条約案をめぐって―」『西洋史論叢』11、1989年、43-57頁

山之内克子「ウィーンの都市拡張計画とその文化史的背景 ―歴史主義建築再考―」『西洋史論叢』11、1989年、58-71頁

西洋史論叢第10号(1988)

論文

大村修文「トレルチの近代世界形成論 ―特にそのイギリス革命観を中心に―」『西洋史論叢』10、1988年、1-16頁

川崎康司「カッパドキア文書中の債務証書について ―書式から見た特徴及びその問題点を中心に―」『西洋史論叢』10、1988年、17-28頁

酒井能成「カロリング朝時代のバイエルン ―王権・大公権・貴族―」『西洋史論叢』10、1988年、29-39頁

研究ノート

秋山慎一「セド祭研究所説」『西洋史論叢』10、1988年、40-50頁

後藤泰之「審級制度の導入と帝国改造」『西洋史論叢』10、1988年、51-64頁

西洋史論叢第9号(1987)

論文

青野公彦「コンスタンツ教令「ハエク・サンクタ」の解釈について」『西洋史論叢』9、1987年、1-13頁

加藤義明「ドイツ共産党の労働組合政策 ―RGO政策―」『西洋史論叢』9、1987年、14-26頁

住友進「ミシュレと政治 ―1819年と1820年―」『西洋史論叢』9、1987年、27-38頁

富田理恵「スコットランド宗教改革の確立 ―1560年~1574年―」『西洋史論叢』9、1987年、39-52頁

和田光司「ジュネーヴ宗教改革の基本的性格について」『西洋史論叢』9、1987年、53-69頁

西洋史論叢第8号(1986)

論文

根占献一「フィチーノのフーマーニタース概念 ―彼の三書簡の翻訳を兼ねて―」『西洋史論叢』8、1986年、1-15頁

森良和「ガリレオのいわゆる Iuvenilia とピサ大学、ローマ学院」『西洋史論叢』8、1986年、16-29頁

田中史高「司教都市ユトレヒトの発展と1122年の国王証書をめぐって」『西洋史論叢』8、1986年、30-44頁

佐久間弘展「中世後期ニュルンベルクにおける参事会都市支配の確立」『西洋史論叢』8、1986年、45-62頁

翻訳

小林勝「S.マッツアリーノ『ローマ史と近代歴史叙述』〔2〕」『西洋史論叢』8、1986年、63-74頁

西洋史論叢第7号(1985)

論文

踊共二「チューリヒにおける宗教改革と農民運動 ―1519~1525年―」『西洋史論叢』7、1985年、1-14頁

五十川達哉「ゴットフリート・ベンと近代合理主義」『西洋史論叢』7、1985年、15-25頁

横田誠一「フランスにおける人民戦線運動の最終段階」『西洋史論叢』7、1985年、26-41頁

小島栄一「スターリン・ノートとドイツ統一問題」『西洋史論叢』7、1985年、42-54頁

翻訳

小林勝「S.マッツアリーノ『ローマ史と近代歴史叙述』〔1〕」『西洋史論叢』7、1985年、55-70頁

西洋史論叢第6号(1984)

論文

豊田和二「前古典期ギリシアにおける手工業者の地位と機能」『西洋史論叢』6、1984年、1-15頁

大村修文「トレルチのルター観 ―特にその社会思想をめぐって―」『西洋史論叢』6、1984年、16-30頁

書評

浅野啓子「Klassen, J.M., The Nobility and the Making of the Hussite Revolution, New York, 1978.」『西洋史論叢』6、1984年、31-38頁

西洋史論叢第5号(1983)

論文

佐藤彰一「後期古代社会における聖人・司教・民衆」『西洋史論叢』5、1983年、1-14頁

五十嵐修「メロヴィング朝の王位継承」『西洋史論叢』5、1983年、15-29頁

研究ノート

小田謙爾「ビザンツ期に於る「デーモス」(demos/-oi)の語義変遷と「サーカス党派」との関連」『西洋史論叢』5、1983年、30-42頁

五十嵐達哉「ドイツ・ロマン主義と近代思想に関する一考察」『西洋史論叢』4、1983年、43-頁

西洋史論叢第4号(1982)

論文

小田内隆「11世紀の教会改革におけるパタリアの位置」『西洋史論叢』4、1982年、1-22頁

竹本秀彦「エルンスト・トレルチと神学の歴史化について」『西洋史論叢』4、1982年、23-33頁

邦訳

千葉徳夫「1338年テューリンゲンのラント平和」『西洋史論叢』4、1982年、34-57頁

紹介

豊田和二「Murray, Oswyn : Early Greece, New Jersey,1980」『西洋史論叢』4、1982年、58-64頁

西洋史論叢第3号(1981)

論文

岡廣二「フランス文明における時間の概念」『西洋史論叢』3、1981年、1-12頁

近藤信市「ロシアの海峡・バルカン政策(1911-12年) ―バルカン連盟の成立に関する一考察―」『西洋史論叢』3、1981年、13-28頁

邦訳

千葉徳夫「1446年テューリンゲンのラント条令」『西洋史論叢』3、1981年、29-54頁

紹介

豊田和二「P.A.L.Greenhalgh : Early Greek Warfare, Horsemen and Chariots in the Homeric and Archaic Ages, Cambrige University Press, 1973」『西洋史論叢』3、1981年、55-62頁

西洋史論叢第2号(1980)

論文

阿部誠士「クリミア戦争とロシアの極東政策」『西洋史論叢』2、1980年、1-16頁

五十嵐豪「農民法におけるαπορος農民について」『西洋史論叢』2、1980年、17-30頁

千葉徳夫「中世後期におけるヴェッティーン家のランデスヘルシャフトの展開」『西洋史論叢』2、1980年、31-64頁

紹介

豊田和二「Starr, C.G.; The Economic and Social Growth of Early Greece. 800-500 B.C. pp.367, Oxford University Press, New York, 1977 」『西洋史論叢』2、1980年、65-69頁

平井正樹「八代崇(著)『イギリス宗教改革史研究』」『西洋史論叢』2、1980年、69-80頁

西洋史論叢第1号(1979)

論文

木村真樹男「ゴーデスベルク基本綱領と『民主的社会主義』」『西洋史論叢』1、1979年、1-18頁

斎藤富美子「19世紀エジプトのジャーナリズム ―ひとつの試論―」『西洋史論叢』1、1979年、19-27頁

丹野大「歴史学は科学か ―歴史法則定立の可能性と限界から見た歴史学の科学性―」『西洋史論叢』1、1979年、28-40頁

紹介

木村真樹男「ヘルムート・ブライ『ベーベルと戦争防止の為の方策』」『西洋史論叢』1、1979年、41-48頁

豊田和二「太田秀通『東地中海世界』」『西洋史論叢』1、1979年、49-57頁