博士論文題目一覧

当コースに在籍、出身の方の博士論文題目一覧です。

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2017年度

課程博士

紀愛子「ナチスによる強制断種・「安楽死」の過去と戦後ドイツ―犠牲者および遺族に着目して―」

日尾野裕一「18世紀イギリス海軍と船舶必需品生産計画: 帝国と植民地森林資源」

2016年度

課程博士

福山佑子「帝政前期ローマにおけるダムナティオ・メモリアエ―改変されたローマ皇帝の記憶と記録―」

2015年度

論文博士

渡辺雅哉「改革と革命と反革命のアンダルシア-「アフリカ風の憎しみ」、または大土地所有制下の階級闘争(1868-1939年)-」

2014年度

課程博士

南祐三「パリの週刊紙『ジュ・スイ・パルトゥ』によるコラボラシオン―ナショナリズム・ファシズム・協力主義―」

2013年度

課程博士

黒田祐我「中世後期のカスティーリャ=グラナダ間における戦争と平和 ―『境域(frontera)』からみる異教徒間交渉の実像― 」

2012年度

論文博士

高津秀之「ドイツ近世都市ケルンの共和主義 ―ヘルマン・ヴァインスベルクの回想録にみる参事会と市民の政治的対話― 」

2010年度

論文博士

唐澤晃一「中世後期のセルビアとボスニアにおける君主と社会 ―王冠と政治集会の意義― 」

2009年度

課程博士

小原淳「近代ドイツにおける「市民性Bürgerlichkeit」の変容 ―1840年代~1860年代のドイツ・トゥルネン運動― 」

論文博士

甚野尚志「十二世紀ルネサンスの精神 ―ソールズベリのジョンの思想構造―」

2008年度

課程博士

飯田洋介「ビスマルクの対英政策とその基本方針 ―独英同盟・提携打診と植民地政策からの再考― 」

2007年度

論文博士

小倉欣一「ドイツ中世都市の自由と平和 ―フランクフルトの歴史から― 」

菊池紘一「近代化社会形成史の主体条件 ―開発主義社会・職業主義社会― 」

2006年度

課程博士

中澤達哉「近代スロヴァキア国民形成史研究 ―「歴史なき民」の近代国民法人説― 」

論文博士

蝶野立彦「一六世紀ドイツの宗教的メディアと宗教改革の帰趨 ―仮信条協定(Interim)期の《プロパガンダによる闘い》から一六世紀後半の《言説の管理》へ― 」

五十嵐修「王国・教会・帝国 ―カール大帝期の王権と国家― 」

2004年度

課程博士

武井彩佳「The Jewish people as the Heir : the Jewish successor organizations (JRSO, JTC, French Branch) and the postwar Jewish communities in Germany」

論文博士

根占献一「フィレンツェ・ルネサンスの世界 ―ヒューマニズムとプラトニズムの研究― 」

高尾千津子「ソビエトにおけるアメリカユダヤ人組織「ジョイント」の活動 1920年-1938年」

2003年度

論文博士

池本今日子「ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策 ―ヨーロッパ構想と憲法― 」

垂水節子「ドイツ・ラディカリズムの諸潮流 ―革命期の民衆1916~21年― 」

2002年度

論文博士

踊共二「改宗と亡命の社会史 ―近世スイスにおける国家・共同体・個人― 」

藤澤明寛「ローマ帝政初期のイタリア地方都市における富裕市民と都市財政 ―財源確保とOrnamenta decurionaliaの賦与― 」

皆川卓「シュヴァーベン同盟の研究」

2001年度

論文博士

白木太一「18世紀ポーランドにおける共和主義的国制論の変遷 ―四年議会(1788-1792年)の改革を中心に―」

丹下栄「中世初期フランク世界における所領経済の諸相。市場と地域 ―パリ周辺とアルデンヌ― 」

藤澤房俊「『第三のローマ』―近現代イタリアの『記憶の場』―」

1999年度

論文博士

阪本秀昭「帝政末期シベリアの農村共同体 ―農村自治、労働、祝祭― 」

1998年度

課程博士

犬飼裕一「マックス・ウェーバーにおける歴史科学の展開」

1995年度

論文博士

佐藤真一「トレルチとその時代 ―ドイツ近代精神とキリスト教― 」

佐藤彰一「サン・マルタン修道院「会計文書」の研究 ―メロヴィング期ロワール地方の修道院と農民―」

1988年度

論文博士

野崎直治「ドイツ中世農村史の研究」

1977年度

課程博士

野口洋二「グレゴリウス改革の研究」

室潔「ドイツ中央党研究 ―新たなドイツ現代史像の素描―」

1975年度

課程博士

仲手川良雄「ブルクハルトの普遍史と「現代」」

海外での博士学位取得者

Hiroyuki Saito(齋藤敬之)
'Jugendliche Gewaltkultur und soziale Kontrolle in der frühneuzeitlichen Stadt: Das Beispiel Leipzig, ca. 1570-1650'
Technische Universität Dresden, Philosophische Fakultät, 2018.

Takumi Ide(井出匠)
'Slovenské národné hnutie na začiatku 20. storočia v lokálnom kontexte. Vznik Slovenskej ľudovej strany a parlamentné voľby v roku 1906'
Ph.D., Univerzita Komenského v Bratislave, 2014.

Shinsuke Satsuma(薩摩真介)
'Ideas about the Economic Advantages of Colonial Maritime War and their Impact on British Politics and Naval Policy, 1701-1729'
PhD, University of Exeter, 2010.

Midori Yamaguchi(山口みどり)
'“Unselfish” Desires: Daughters of the Anglican Clergy, 1830-1914'
Ph.D., University of Essex, 2001.

Yoshiko Yamanouchi(山之内克子)
'Bürgerliche Lesekultur im 19. Jh.: Eine sozialgeschichtliche Untersuchung am Beispiel Wiens'
Ph.D., Universität Wien, Institut für Wirtschafts- und Sozialgeschichte, 1997.