お知らせ

12月10日 文学学術院主催講演会 (共催:西洋史研究会第69回大会、ヨーロッパ文明史研究所)

日時 12月10日(土) 15:00~17:30
会場 早稲田大学戸山キャンパス 33号館 3階 333教室

英国王立防衛安全保障研究所アジア本部(RUSI Japan)所長・元NHK解説委員
秋元千明氏講演会
「始動する日英同盟の再生と不確実な世界」

プログラム:
司会・趣旨説明 森原隆(早稲田大学)
15:00~16:30 秋元千明氏講演「始動する日英同盟の再生と不確実な世界」
休憩
16:50~17:10 コメント 松園 伸(早稲田大学)
17:10~17:30 質疑応答

18:00~20:00 懇親会 

●懇親会会場
高田牧舎(東西線早稲田駅徒歩5分)
TEL  03-3202-2376
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13010869/
参加費5000円(院生3000円)

【講演趣旨】 
かつて日本の近代化に大きく貢献した日英同盟が再生へ向かって静かに動き出している。米国の力が弱まり始め、もはや世界の警察官の役割を果たせなくなったことや、その機に乗じて、中国やロシアが拡張主義に向かっていること、さらに、EU(欧州連合)の統一政策の矛盾が露呈し、英国がEUからの離脱を余儀なくされたこと、そして、米国のトランプ新政権が伝統的な孤立主義へ回帰する懸念があることと無関係ではない。しかし、そんな不確実な世界にあって、着実に動き出しているものがある。日英同盟の再生である。それはかつてのような単なる軍事同盟ではなく、21世紀に見合った新しい形の同盟であり、日英米の「平和と安定の正三角形」と呼べるものである。日本と英国は今、なにをしようとしているのか。その背景にある歴史的、地政学的な思惑とはなにか。日英の過去の歴史と現代の同盟のあり方を展望しながら、考えて見たい。

【講演者紹介】秋元千明氏…早稲田大学卒業後、NHK 入局。30 年以上にわたり、軍事・安全保障専門の国際記者、解説委員を務める。2012 年、RUSI Japan の設立に伴い、所長に就任。大阪大学大学院招聘教授。

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早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所主催 オリヴァー・ジマー教授講演会・シンポジウム

①オックスフォード大学オリヴァー・ジマー教授講演会(主催:早稲田大学高等研究所・早稲田大学ヨーロッパ
文明史研究所、共催:西洋近現代史研究会・東欧史研究会)
日時:10月8日(土)15:00~18:00
会場: 早稲田大学文学部33号館第11会議室(http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2
014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf)
使用言語: 英語(本人はドイツ語、フランス語も可能)
講演者: Oliver Zimmer (Oxford)
題目: Losing Time and Temper: The battle over clocks and timetables in
the 19th century
内容: Inhabitants of the 21st century often believe that their time is
both faster and more pressed for time than their ancestors, to the
extent where anything earlier than the 20th century is associated
with slowness.
This presentation, which uses the testimonies of railway passengers
as a source, will demonstrate that, when it comes to speed, lack of
time and impatience, the 19th century was much closer to our own time
than we like to think.
司会: 篠原琢(東京外国語大学)> コメント1: 青島陽子(神戸大学)
コメント2: 小森宏美(早稲田学)
問い合わせ先: 森原 隆moriha@waseda.jp, 中澤達哉(海大学)tnakazaw@gmail.com

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② オックスフォード大学オリヴァー・ジマー教授講義
日時:10月14日(金)15:00~
会場: 早稲田大学文学部33号館第10会議室(http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2
014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf)
使用言語: 英語・日本語(通訳あり)
報告者: オリヴァー・ジマーOliver Zimmer (オックスフォード大学)
題目: Time tribes: Temporal cultures in nineteenth-century
内容: Britain was the first country to experience large-scaled
industrialization, and to this day it is one of the most urbanized
and commercialized societies on the planet. This is reflected in
predominant senses of time in that, for example, the British public
had high expectations when it comes to speed of connection, with
business travelers insisting that time was money and that losing time
was
costly. By comparison, Germany in the nineteenth century was about
thirty to forty years behind in this regard, but catching up fast.
This
presentation examines the process in the course of which, in
relation to time and speed, Germany became more like Britain.
コーディネーター:松園伸(早稲田大学)、中澤達哉(東海大学)
問い合わせ先:森原 隆moriha@waseda.jp, 中澤達哉 tnakazaw@gmail.com

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③ 国際シンポジウム(主催:早稲田大学高等研究所・早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所、共催:科研基盤研究A
「ヨーロッパ東部境界地域における他者概念の形成と空間的再構成」(代表:篠原琢)、科研基盤研究B
「ジャコバン主義の再検討」(代表:中澤達哉)
日時:10月22日(土)14:00~18:00
テーマ: Rethinking nationalism and national identity in modern Europe
会場: 早稲田大学文学部33号館第1会議室(http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/20
14/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf)
使用言語: 英語・日本語(通訳付き)
報告者: オリヴァー・ジマーOliver Zimmer (オックスフォード大学)
題目: The role of boundary mechanisms and symbolic resources in
nationalism
内容: In this symposium I aim to discuss the applications of an
argument
I first presented in 2003. In other words, I would be interested to
hear how this conceptual idea works for other scholars in their own
research, its possible strengths and weaknesses, and how they think
it could be
developed further. I would be very keen to engage in a discussion,
involving both faculty members and doctoral and other graduate
students, on the
question of the relevance of boundary mechanisms and symbolic
resources.
開会の辞: 森原隆(早稲田大学)
司会・趣旨説明: 中澤達哉(東海大学)
コメント1: 篠原琢(東京外国語大学)
コメント2: 川崎亜紀子(東海大学)
コメント3: 小原淳(和歌山大学)
問い合わせ先: 森原 隆moriha@waseda.jp, 中澤達哉 tnakazaw@gmail.com
*シンポジウム終了後に懇親会を開催します。

西洋史コース室

西洋史コース室は33号館6F、603号室です。
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なにかご質問がございましたら、お気軽にお越しください。

《コース室開室スケジュール》


土 ・ 日
湯浅翔馬(TA) 紀愛子(助手) 紀愛子(助手) 紀愛子(助手) 津澤真代(TA) 閉室
12:30 ~ 17:00

  • お問い合わせは、西洋史コース助手・紀愛子(kino.a@aoni.waseda.jp)までお寄せください。

〒162-0052 東京都新宿区戸山1-24-1

TEL 03-5286-3579 (内線:3485)


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