新着情報
お知らせ(2023.2.28)
サイトリニューアル
近々、ホームページを更新いたします。
適宜ご確認いただきたく存じます。
https://wasedawh0603.wixsite.com/home
お知らせ(2022.10.25)
早稲田大学西洋史研究会第80回大会のお知らせ
来たる12月10日(土)、西洋史研究会第80回大会を開催いたします。今回はZoomを用いた完全オンライン開催となります。どうぞ奮ってご参加ください。よろしくお願いいたします。
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早稲田大学西洋史研究会第80回大会
オンライン公開合評会・井内敏夫著『ポーランド中近世史研究論集』(刀水書房 2022年)
【趣旨文】
井内敏夫『ポーランド中近世史研究論集』(刀水書房、2022年)は、社会の自律性をキーワードに、ポーランドの「選挙王政」「王国の王冠」「共和政」の概念とその実態を解明した。君主政を前提とするポーランド共和主義の歴史的意味を、半世紀にわたり問い続けた全論考の記念碑的集成である。なにより注目すべきは、古代ローマ共和政と近世イタリアの都市共和政を軸とする、君主ないし指導者を選挙で選ぶという意味での共和主義の伝統が、中世後期と近世の中・東欧、とりわけポーランドに継承され、やがて「国王自由選挙」というポーランド独自のシステムへと発展する過程を厳密な史料分析によって実証したことである。
本合評会では、本著の到達点を多角的に検証することによって、中・東欧史のみならず西洋史学の現状と課題を再確認したい。この目的のために、中世チェコ史の薩摩秀登氏(明治大学)、近世神聖ローマ帝国史の皆川卓氏(山梨大学)のほか、近世ポーランド=リトアニア共和国史の小山哲氏(京都大学)および白木太一氏(大正大学)に本著の書評をお願いした。四氏の書評を経て、西洋近世史学のさらに向こうに広がる地平を展望してみたい。
日時:2022年12月10日㈯14:00~16:35
開催方法:Zoomミーティング(参加者多数の場合はウェビナー)
主催:早稲田大学西洋史研究会、早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所
(敬称略)
開会の辞:森原隆(14:00~14:05)
趣旨説明:中澤達哉(14:05~14:15)
書評:
1.薩摩秀登(14:15~14:45)
2.皆川卓(14:45~15:15)
休憩(15:15~15:25)
3.小山哲(15:25~15:55)
4.白木太一(15:55~16:25)
展望と課題:中澤達哉(16:25~16:30)
結びに代えて:井内敏夫(16:30~16:35)
視聴申込: https://bit.ly/3ysRgcT
HP: https://bit.ly/3SRFGjy
お知らせ(2022.6.18)
早稲田大学西洋史研究会第79回大会のお知らせ
来たる7月9日日(土)、西洋史研究会第79回大会を開催いたします。今回は対面とZoomを用いたハイフレックス開催となります。どうぞ奮ってご参加ください。よろしくお願いいたします。
早稲田大学西洋史研究会第79回大会(共催:早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所)
日時:2022年7月9日(土)11:00〜16:00(ハイフレックス開催)参加登録フォーム:申請フォーム
日時:2022年7月9日(土) 11 : 00~18 : 00
場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館第一会議室(Zoom併用)
第1部:博士後期課程進学者による研究発表 11 : 00~15 : 15
11:00~11:40 宮内 早月「多重封臣制と優先的臣従の再考-12世紀から14世紀の神聖ローマ帝国西部の諸領邦を事例に-」
11:40~12:20 長谷部 圭人「アンシアン・レジーム末期における医学専門誌と種痘論争――『ジュルナル・ド・メドゥシーヌ』と『ガゼット・サリュテール』を中心に――」
休 憩
13:00~13:40 中村 禎史「19世紀プロイセン西部における宗派対立について―修士論文の概要と今後の展望―」
13:40~14:20 池田 登「19世紀後半のフランスにおける帝政共済の展開-マルセイユの大評議会を事例に-」
14:20~15:00 堺 太智「ナポレオン期フランスの退役軍人報償制度—併合地に設立された傷痍軍人入植地を中心に—」
休憩(15分)
第2部:合評会 甚野尚志編『疫病・終末・再生―中近世キリスト教世界に学ぶ―』(2021年10月、知泉書館)(15:15~17:40)
【趣旨】
この数十年、世界で進行する「グローバル化」のなかで、歴史学においては、「一国主義」を超え、地域間の「ヒト」、「モノ」、「情報」の交流から世界史を描く「グローバルヒストリー」が大きな力を持ってきた。しかし現在の「新型コロナ」のパンデミックは、「グローバルヒストリー」の見取り図の再考を余儀なくさせている。おそらく今後の西洋史研究では、疫病とパンデミックが文明に与えた影響や、疫病とともに生じる「暴力」、「マイノリティの抑圧」、「終末思想」といった問題がますます重要なテーマとなろだろう。本論文集は、現在のパンデミックをきっかけに、以上のような問題意識から、各執筆者が中近世のキリスト教世界で生じた疫病とその社会的影響について様々な視点から考察したものである。今回の合評会により、本論文で提起した問題意識が、より多くの西洋史研究者と共有できれば幸いである。
15:15~15:20 司会・趣旨説明 甚野尚志(早稲田大学)
15:20~15:50 コメント1 佐々木博光(大阪府立大学)
15:50~16:20 コメント2 坂本宏(中央大学)
休 憩
16:30~17:00 執筆者からの応答
17:00~17:40 フロアコメント
休 憩(5分)
第3部:ヨーロッパ文明史研究所総会 17 : 45~18 : 00
お知らせ(2022.1.6)
博士学位請求論文公開審査会のお知らせ
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて大学院西洋史学コース所属の2名の博士学位請求論文公開審査会が行われます。詳細は下記の案内をご覧ください。オンライン開催の接続情報につきましてはお問い合わせ先にご連絡ください。奮ってご参加くだされば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
*お問い合わせの際は[at]を@に変更してください。
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学位請求者氏名:高橋 謙公
論文題目 :中世後期地中海世界におけるシチリア王国と海域秩序
―島嶼から描く海域ネットワークと海上権力―
日 時 :2022年1月22日(土)10:00〜12:00
場 所 :オンライン開催(Zoom)
対 象 :教職員・学生・一般
お問合せ先(メールアドレス):甚野尚志(jinno210[at]waseda.jp)/西洋史コース(shomayuasa[at]aoni.waseda.jp)
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学位請求者氏名:糸 隆太
論文題目 :ローマ帝政期イタリアにおける食肉業―ローマ市への供給を中心に―
日 時 :2022年1月26日(水)14:00~16:00
場 所 :オンライン開催(Zoom)
対 象 :教職員・学生・一般
お問合せ先(メールアドレス):井上文則(finoue[at]waseda.jp)/西洋史コース(shomayuasa[at]aoni.waseda.jp)
お知らせ(2021.11.11)
早稲田大学西洋史研究会第78回大会のお知らせ
来たる11月18日(土)、西洋史研究会第78回大会を開催いたします。今回もZoomを用いたオンライン開催となります。どうぞ奮ってご参加ください。よろしくお願いいたします。
早稲田大学西洋史研究会第78回大会(共催:早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所)
日時:2021年12月18日(土)13:00〜16:00(Zoomを用いたオンライン開催)参加登録フォーム:こちらをクリック
「革命を問い直す──R・ゲルヴァルト『史上最大の革命』を手がかりに」
【趣旨】
ブラック・ライヴズ・マター運動、香港の民主化運動、タイ抗議デモ、ベラルーシの民主化運動、インドの反改正国籍法デモ、イランの抗議運動、チリの抗議活動、ニカラグアの反政府デモ、スーダンの民主化運動、アルジェリアの反体制デモ、フランスの黄色いベスト運動、ロシアの抗議運動、アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件、新型コロナウイルス感染症をめぐる抗議運動、ミャンマーのクーデタ、ターリバーンによるカーブル陥落、ギニアのクーデタ、無数の暗殺や襲撃事件、自爆行為……。こんにちの世界は「革命」の理念と実践に覆われており、その歴史を問い直すことは、今を問い直すことに直結している。 この問題に対する歴史学からの応答の一つが、R・ゲルヴァルト『史上最大の革命』である。現代史研究の最前線に立つ歴史家ゲルヴァルトは、1918年のドイツ革命を、「高度に工業化された国が1989年以前に成功事例として体験した、おそらく唯一の革命」と評し、話題となった。2021年に刊行された訳書を手がかりにして、長らく「失敗」、「未完」と呼ばれてきた革命、革命のなかから生まれたヴァイマル共和政、そしてヨーロッパ史を再考したい。
【プログラム】
13:00~13:05 趣旨説明・司会 湯浅翔馬(早稲田大学)
13:05~13:45 コメント1:井出匠(福井大学)
13:45~14:25 コメント2:山崎皓平(早稲田大学大学院博士後期課程)
14:25~14:40 休憩
14:40~15:20 訳者からのレスポンス 小原淳(早稲田大学)
紀愛子(早稲田大学他非常勤講師)
前川陽祐(早稲田大学他非常勤講師)
15:20~16:00 フロアとの質疑応答
お知らせ(2021.09.20)
2021年度早稲田大学史学会大会のご案内
来たる10月2日(土)、早稲田大学史学会大会を開催いたします。今回もZoomを用いたオンライン開催となります。どうぞ奮ってご参加ください。よろしくお願いいたします。
2021年度早稲田大学史学会大会
日時:2021年10月2日(土) 9:00より (Zoomを用いたオンライン開催)参加登録フォーム:こちらをクリック
研究発表(09:00~16:15)
日本史部会(9:00〜10:30)
① 中世後期における荘家と惣百姓 ―若狭国太良荘の事例から―
大学院学生 福丸 恭昂
② 総力戦下の警務警察 ―戦時動員と治安維持の矛盾―
大学院学生 野間 龍一
西洋史部会(10:45〜12:15)
① 預言者の到来:14世紀初頭エミーリア地方のアポストリ・ネットワーク
大学院学生 白川 太郎
② 19・20世紀転換期のフランスにおけるボナパルト派と反ユダヤ主義
助教 湯浅 翔馬
昼休憩(45分)
東洋史部会(13:00〜14:30)
① 王莽の盗賊收拾策と赦免の運用
大学院学生 鮫島 玄樹
② 唐代藩鎮体制下の江南における仏教政策について
大学院学生 福島 理生
③ 清代西南中国における流官支配と非漢族有力者(仮)
大学院学生 上河 賢太郎
考古学部会(14:45〜16:15)
① 国分寺の伽藍配置に関する一考察 ―上総国分僧寺の測量・GPR(第1次)
調査から―
大学院学生 高橋 亘
② エジプト先王朝時代における副葬土器の再検討 ―上エジプト内の地域差
について―
大学院学生 伊藤 結華
③ エジプト第1中間期から中王国時代における木製模型研究
大学院学生 宮崎 澪菜
お知らせ(2021.06.15)
早稲田大学西洋史研究会第77回大会のご案内
来たる7月10日(土)、西洋史研究会第77回大会を開催いたします。今回もZoomを用いたオンライン開催となります。どうぞ奮ってご参加ください。よろしくお願いいたします。
早稲田大学西洋史研究会第77回大会
共催:早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所
日時:2021年7月10日(土) 13:00~18:00 (Zoomを用いたオンライン開催)参加登録フォーム:こちらをクリック
第1部:博士後期課程進学者による研究発表 13:00~15:15
13:00~13:45 長藤美佑紀(博士後期課程2年)
「15世紀帝国都市フランクフルトにおける救貧の「転換」」
13:45~14:30 吉田眞生子(博士後期課程1年)
「1860-70年代のフィンランド大公国における「フォルク」「ナショーン」「カンサ」概念:サカリアス・トペーリウスの主張」
14:30~15:15 山﨑皓平(博士後期課程1年)
「二十世紀ドイツ東方研究の再検討─主要研究者の事例研究を通じて」
休憩(15分)
第2部:合評会 飯田洋介著『グローバル・ヒストリーとしての独仏戦争─ビスマルク外交を海から捉えなおす』 (NHK出版・2021年) 15:30~17:40
【趣旨】本書は、独仏戦争(1870-71)とこのときのビスマルク外交を「海」の視角から捉え直したものである。彼はフランスとの戦争に際し、戦時における商船拿捕と中立通商保護に関する当時の国際法であった1856年の「パリ宣言」を引合いに出した外交を展開する。その背景には、圧倒的な戦力差のあるフランス海軍を前に、如何にしてグローバルな規模で活動するドイツ商船を守るかという問題があった。自国の海軍力だけでは如何ともしがたい状況下で外交の名手ビスマルクはどのように立ち回ったのか。日米をも巻き込んだ彼の苦闘に注目することで、従来はヨーロッパの文脈で論じられがちなビスマルク外交と独仏戦争をグローバルな視点で捉え直すことが本書の目指すところである。それはどの程度成功しているだろうか、「グローバル・ヒストリー」とは何かという点も含め、様々な観点から議論を深めていければ幸いである。
15:30~15:40 司会・趣旨説明 森原 隆(本学教授)
15:40~16:30 著者による基調報告 飯田 洋介(駒澤大学准教授)
16:30~16:40 休憩
16:40~17:00 コメント 小原 淳(本学教授)
17:00~17:40 質疑応答
第3部:ヨーロッパ文明史研究所総会 17:40~18 :00
お知らせ(2021.04.05)
西洋史コース室開室に関するお知らせ
2021年度春学期は、平日の午後、コース室を開室します。
ご来室に当たっては、マスクを必ず着用する、手指を消毒する、他人との間隔をあける、喚起を行う、飲食をしない、大人数で入室しない、長時間滞在しないなど、感染防止にご協力ください。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
お知らせ(2021.01.07)
博士学位請求論文公開審査会のお知らせ
2021年1月23日(土)、下記の要領で博士学位請求論文公開審査会が開催されます。
Zoomを用いたオンライン開催となりますので、ご参加される方は、下記のメールアドレスにご一報ください。奮ってご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
学位請求者 : 湯浅 翔馬
論文題目 : フランス第三共和政初期におけるボナパルト派の思想と運動
─ 「右翼」としてのボナパルティスムと共和政─
日時 : 2021年1月23日(土) 16:00~18:00
場所 : オンライン、Zoom開催 ※URL等詳細はお問合せ先にご確認ください。
対象 : 教職員・学生・一般
お問合せ先 : 西洋史コース助手湯浅翔馬(shomayuasa[at]aoni.waseda.jp)、森原隆(moriha[at]waseda.jp) *アドレス入力の際に、[at]を@に置き換えてください。
お知らせ(2020.11.27)
早稲田大学西洋史研究会第76回大会のご案内
来たる12月19日、早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所との共催で、第76回早稲田大学西洋史研究会大会を以下の要領で開催いたします。
日時:2020年12月19日(土)10:00-12:00
場所:Zoomを用いたオンライン開催
石川華子氏「ウィンストン・チャーチルの偶像 ─戦時中の地方新聞と戦時宰相」
【報告要旨】
第2次世界大戦中の英国首相であったウィンストン・チャーチルを、ロンドン地域以外の新聞(北アイルランド、スコットランド、ウェールズ、バーミンガム、リーズ、マンチェスター)がどのように報じたかを通して、当時の英国民の多様なアイデンティティ(支持政党、宗教、土地)、チャーチル及び中央政府に対する地方世論を考察し、チャーチルの偶像形成における地方紙の役割について報告する。
【プログラム】
10:00-10:05 司会・開会のあいさつ 森原 隆(早稲田大学)
10:05-11:10 報告 石川 華子(EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社コンサルタント、早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所招聘研究員)
11:10-11:30 コメント 松園 伸(早稲田大学)
11:30-11:50 質疑
11:50-12:00 早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所総会
【報告者紹介】
早稲田大学文学部西洋史コース卒業(松園先生卒論指導)後、イギリスに留学。2018年、ロンドン・キングズカレッジで博士学位取得。専門は、現代英国政治史・メディア史で、とくにチャーチルの外交・メディア政策を研究。2020年に、下記の著書を刊行。Hanako Ishikawa, Winston Churchill in the British Media: National and Regional Perspectives during the Second World War, Palgrave Macmillan, London, 2020.
*Zoomを用いたオンライン開催となります。下記のURLより、参加登録をお願い致します。開催2日前を目処に、Zoomミーティングのリンク、ID、パスワードをご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。
参加を希望される方は参加登録フォームへアクセスしていただき、必要事項の記入をお願いいたします。
【お問い合わせ先】
早稲田大学西洋史研究会(担当:西洋史コース助手 湯浅翔馬)
shomayuasa[@]aoni.waseda.jp
お知らせ(2020.11.25)
大学院文学研究科進学説明会のご案内
大学院文学研究科進学説明会がオンラインにて開催されます。西洋史学コースの説明会は、12月4日18時15分より開始の予定です。参加方法や文学研究科自体の説明に関しては文学研究科HPをご確認ください。進学を予定されている方、興味をお持ちの方はぜひ奮ってご参加いただきますようお願いいたします。
お知らせ(2020.11.2)
博士論文構想発表会/博論コロキウムのおしらせ
西洋史学コース所属の博士課程学生2名による博士論文構想発表会/博論コロキウムを開催いたします。奮ってご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
日時:2020年11月28日(土)9:00~
会場:Zoomを用いたオンライン開催
①9:00~10:10 白川太郎氏
「後期中世イタリアの神秘体験者崇敬と信仰文化」
②10:10~11:20 大塚将太郎氏
「アヴィニョン教皇庁前期(1305-1347年)における教皇庁の意思決定機関の形成」
Zoomを用いたオンライン開催となります。参加を希望される方はお手数ですが、助手のアドレス(shomayuasa[at]aoni.waseda.jp)までご連絡ください。([at]を@に置き換えてください)。
お知らせ(2020.9.15)
2020年度早稲田大学史学会大会のお知らせ
来たる10月3日(土)、早稲田大学史学会大会がオンライン開催されます。詳細につきましては、参加登録フォームをご覧いただき、参加登録をお願いいたします。奮って参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
お知らせ(2020.6.1)
西洋史研究会前期大会中止のお知らせ
標記の件につきまして、ご案内申し上げます。
新型コロナウィルスをめぐる昨今の状況に鑑み、毎年7月に開催しております西洋史研究会前期大会を今年度は中止に致します。ご理解いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。みなさまご健康にくれぐれもお気をつけくださいませ。
お知らせ(2020.4.6)
コース室閉室のおしらせ
新型コロナウィルスの感染拡大防止のためのキャンパス閉鎖にともない、コース室もしばらく閉室となります。大学によれば4月21日までとのことですが、それ以降も状況によっては閉室となりますので、ご理解の程宜しくお願い致します。
お知らせ(2020.4.2)
助手着任のご挨拶
この度2020年4月1日付で、早稲田大学文学学術院西洋史コースの助手に着任いたしました、湯浅翔馬と申します。専門は近代フランス政治史です。
研究会やコースの運営が滞りなく進むよう日々努める所存です。前任者同様、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
お知らせ(2020.2.9)
機関誌『西洋史論叢』第41号の刊行
当研究会の機関誌『西洋史論叢』第41号を刊行いたしました。2018年12月及び2019年7月の大会の講演録を特集として収録し、さらに論考や翻訳なども掲載し、多彩な内容となっております。ぜひご一読いただければ幸いです。
題目等はこちらをご覧ください。
お知らせ(2019.11.26)
早稲田大学ナショナリズム・エスニシティ研究所の創設について
2019年10月より、早稲田大学総合研究機構の傘下にあるプロジェクト研究所のひとつとして、本コース所属の中澤達哉教授を所長とする「早稲田大学ナショナリズム・エスニシティ研究所(略称WINE)」が設置されました。
詳細は研究所ウェブサイトをご覧ください。
お知らせ(2019.11.13)
コース進級ガイダンスでの資料について
先日11/7に開催したコース進級ガイダンスで配付した資料について、残部がありますので、必要な方はコース室までお越しください。
お知らせ(2019.11.7)
第73回早稲田大学西洋史研究会大会のご案内
来たる2019年12月14日(土)、早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所との共催で、第75回早稲田大学西洋史研究会大会を以下の要領で開催いたします。
日時:2019年12月14日(土) 14:00~16:45
場所:早稲田大学戸山キャンパス36号館5F582教室
【大会タイトル】
「井上文則『天を相手にする―評伝宮崎市定』合評会」
【趣旨】
宮﨑市定(1901-1995)の影響は東洋史学の範疇におさまるものではなく、歴史学に関心をもつ者であれば誰もが、その生涯と学問から学ぶところは大きい。本合評会では、井上文則『天を相手にする―評伝宮崎市定』(国書刊行会、2018年)を手がかりに、西洋史、東洋史、日本史、考古学といった垣根を越えて、宮﨑の足跡、そして彼が歴史研究に残した遺産を論じ合いたい。没後四半世紀に至ったいまなお語り継がれ、読み返すたびに驚きと喜びを与えてくれる巨大な歴史家を顧みることは、必然的に、こんにちの歴史学を省みることにつながろう。
【プログラム】
14:00~14:15 司会・開会のあいさつ 森原 隆(早稲田大学)
14:15~15:00 著者による補遺 井上 文則(早稲田大学)
15:00~15:45 書評 飯山 知保(早稲田大学)
15:45~16:00 休憩
16:00~16:20 著者からのリプライ
16:20~16:45 全体での質疑応答
17:30~19:30 懇親会
【懇親会】
17:30~19:30
A&A CAFE 早稲田(早稲田大学高田記念図書館斜め向かい、地下鉄東西線早稲田駅より徒歩3分)
TEL:03-6205-9791 ウェブサイト:https://aandacafe.gorp.jp/
会費:一般3,000円、院生・学生2,000円
*会場予約の関係上、出席をご希望の方は12月3日(火)までにご連絡ください。
<お問い合わせ先>
〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学部西洋史コース室内 早稲田大学西洋史研究会
TEL : 03-5286-3579 (直通)
E-mail :hiroyukisaito25[at]aoni.waseda.jp([at]を@に置き換えてください)
(西洋史コース助教:齋藤 敬之)
お知らせ(2019.11.7)
博論構想発表会/博論コロキウムの開催
西洋史学コース所属の博士課程大学院生による博論構想発表会/博論コロキウムを以下の要領で開催することとなりましたので、ご案内いたします。
日時:11月16日(土) 13時より
会場:早稲田大学戸山キャンパス33号館6階第11会議室
- 13:00~14:10 糸 隆太
- 「帝政期イタリアにおける食肉業―ローマ市への供給を中心に」
- 14:15~15:25 岸田 菜摘
- 「マケドニア朝期ビザンツのコンスタンティノープル教会とローマ教会―キリスト教帝国としてのビザンツと制度教会―」
- 15:45~16:55 髙橋 謙公
- 「中世後期地中海世界におけるシチリア島王国と海域秩序―島嶼から描く海域ネットワークにおける政治権力―」
- 17:00~18:10 湯浅 翔馬
- 「フランス第三共和政初期におけるボナパルト派の思想と運動」
博論の執筆・完成に向けた重要な発表会となります。ご関心のある皆様は、どうぞ奮ってご出席ください。
お知らせ(2019.10.26)
コース進級ガイダンスのご案内
来年度文学部各コースへ進級を予定している学生を対象とした、西洋史コース進級ガイダンスを以下の要領で開催いたします。専任教員によるコースや担当授業の説明、コースでの学習に関する注意点の説明などを行います。当コースへ進級を検討している方や他コースとの間で迷っている方はぜひお越しください。
日時:11月7日(木) 12:15~12:55
会場:戸山キャンパス36号館582教室
※コース進級の要件等についてはこちらをご確認ください。
お知らせ(2019.10.16)
コース室閉室について
10月22日(火)は、即位礼正殿の儀による祝日となり授業が休講となるため、コース室は終日閉室となります。
また11月1日(金)は、平日ではありますが大学の臨時の休業日のため、こちらも終日閉室となります。
ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
お知らせ(2019.10.1)
『修士論文題目届』の提出について
【2018年度修士論文提出予定者へのご案内です】
期間内に提出しない場合は、本年度の修士論文提出資格がなくなりますので、該当者の方は期間内に忘れずに提出してください。
題目確認期間:10月2日(水)~10月9日(水)
題目届提出期間:10月10日(木)~10月23日(水)
提出方法:MyWaseda 申請フォームにて確認済みの題目を入力・印刷し、指導教員に署名・捺印を得たうえで文学学術院に持参する
修士論文に関わる手続きや注意事項については、文学部ウェブサイト内の関連ページをご覧ください。また、詳細は文学部事務所にお問い合わせください。
お知らせ(2019.10.1)
『卒業論文題目届』の提出について
【2018年度卒業論文提出予定者へのご案内です】
期間内に提出しない場合は、本年度の卒業論文提出資格がなくなりますので、該当者の方は期間内に忘れずに提出してください。
題目確認期間:10月2日(水)~10月9日(水)
題目届提出期間:10月10日(木)~10月23日(水)
提出方法:MyWaseda 申請フォームにて確認済みの題目を入力・印刷し、指導教員に署名・捺印を得たうえで文学学術院に持参する
卒業論文に関わる手続きや注意事項については、文学部ウェブサイト内の関連ページをご覧ください。また、詳細は文学部事務所にお問い合わせください。
お知らせ(2019.9.11)
『卒業論文計画書』の提出について
【文学部西洋史コース所属の3年次生・2020年度卒業論文提出予定者へのご案内です】
この卒業論文計画書の内容をもとにコースで指導教員が決定しますので、該当者の方は期間内に忘れずに提出してください。
提出期間は9月18日(水)~9月26日(木)です。
卒業論文に関わる手続きや注意事項については、文学部ウェブサイト内の関連ページをご覧ください。また、詳細は文学部事務所にお問い合わせください。
お知らせ(2019.9.11)
2019年度早稲田大学史学会大会のご案内
来たる2019年10月5日(土)、2019年度早稲田大学史学会大会が開催されます。
西洋史部会では当コース関係者の方々にもご報告いただく予定です。
●西洋史部会 10:00~12:30 33号館16階第11会議室
・三枝亮也氏(大学院生)
・大久保里香氏(大学院生)
・佐藤龍結雅氏(本学修了生)
●懇親会 18:30~20:30
会場:『高田牧舎』(早稲田駅徒歩4分 http://www.takatabokusya.com/)
会費:4000円(院生3000円、学生2000円)
皆さまのご出席をお待ちいたしております。
お知らせ(2018.6.26)
コース進級ガイダンスのご案内
来年度文学部各コースへ進級を予定している学部1年生を対象とした、西洋史コース進級ガイダンスを以下の要領で開催いたします。専任教員によるコースや担当授業の説明、自己紹介が行われます。当コースへ進級を検討している方あるいは他コースとの間で迷っている方はどうぞ奮ってご参加ください。
日時:7月9日(火) 12:15~12:55
会場:戸山キャンパス36号館682教室
※コース進級の要件等についてはこちらをご確認ください。
お知らせ(2019.6.6)
第74回早稲田大学西洋史研究会大会のご案内
来たる2019年7月6日(土)、ヨーロッパ文明史研究所との共催で、第74回早稲田大学西洋史研究会大会を以下の要領で開催いたします。
日時:2019年7月6日(土) 14 : 00~18 : 30
場所:早稲田大学文学学術院戸山キャンパス33号館438教室
●第1部:博士後期課程進学者による研究発表 14 : 00~15 : 00
白川 太郎(博士後期課程1年)
「『聖性』を創る:後期中世トスカーナにおける伝記と崇敬」
●第2部:合評会 『ローマ教皇庁の歴史』を読む 15 : 15~17 : 45
司会・趣旨説明 甚野 尚志(本学教授) 15 : 15~15 : 25
講演 「中世ローマ教皇研究における現状と課題」
小林 亜沙美(レーゲンスブルク大学講師) 15 : 25~16 : 05
質疑応答 16 : 10~16 : 30
休憩 16 : 30~16 : 40
コメント① 鈴木 喜晴(本学非常勤講師) 16 : 40~17 : 05
コメント② 藤井 真生(静岡大学教授) 17 : 05~17 : 30
全体討論 17 : 30~17 : 45
●第3部:ヨーロッパ文明史研究所総会 18 : 00~18 : 30
●懇親会 19 : 00~21 : 00
※「非常勤講師の親睦会」を兼ねる形で開催いたします。
場所:高田牧舎 (早稲田駅徒歩4分 http://www.takatabokusya.com/)
会費(報告者無料):4000円(大学院生:3000円)
*出席をご希望の方は6月25日(火)までにご連絡ください。
<お問い合わせ先>
〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学部西洋史コース室内 早稲田大学西洋史研究会
TEL : 03-5286-3579 (直通)
E-mail :hiroyukisaito25[at]aoni.waseda.jp([at]を@に置き換えてください)
(西洋史コース助教:齋藤 敬之)
お知らせ(2019.5.16)
5/21(火)のコース室開室について
通常は助教が在室しておりますが、当日は私用のため、開室時間は12:00~16:30、LA(大学院生)のみの在室となります。
ご不便、ご迷惑ををおかけいたしますが、ご了承ください。
お知らせ(2019.4.25)
文学研究科進学説明会(修士課程・博士後期課程)のご案内
文学研究科主催による大学院説明会が開催されます。
日時:6月8日(水) 14:00~16:00
14:00(13:30開場)~15:00 文学研究科説明会
15:15~16:00 コース別個別相談会
会場:戸山キャンパス38号館2階AV教室
詳細はこちらをご確認ください。学内外問わず積極的なご参加をお待ちしております。
お知らせ(2019.4.25)
連休中のコース室業務について
暦や大学暦に従い、4月27日から5月5日(日)まで閉室とさせていただきます。ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
なお、5月6日(月)は祝日ではありますが大学指定の授業実施日のため、通常通りの開室となる予定です。
ご挨拶(2019.4.4)
新年度のご挨拶とコース室開室スケジュールについて
2019年度が始まりましたが、コースや研究会の運営は引き続き助教・齋藤敬之が担当いたします。今後とも変わらぬご指導やご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2019年度春学期のコース室開室スケジュールを更新しました。こちらをご確認ください。なお、通常開室は4月8日からとなりますのでご了承ください。
お知らせ(2019.2.28)
3月のコース室開室について
コース室は、3/25(卒業式当日)を除き3月中は原則閉室とさせていただきます。
当該期間中は、お電話やコース室来訪への対応はいたしかねますので、何卒ご了承ください。
特別なご用件やご要望がある場合には、事前にメールにてお問い合わせくださいませ。
お知らせ(2019.2.17)
コース別科目登録ガイダンスについて
【2019年度大学院(修士課程・博士後期課程)入学者へのご案内です】
大学院西洋史学コース入学者向けのガイダンスは以下の要領で行われる予定です。先生方との顔合わせ、授業やコース、西洋史研究会などの紹介をしますので、新入生の方は必ずご出席ください。
日時:4月3日(水)、15:00~16:00
場所:戸山キャンパス33号館4階432教室
※詳細はこちらをご確認ください。
お知らせ(2019.2.6)
機関誌『西洋史論叢』第40号の刊行
当研究会の機関誌『西洋史論叢』第40号を刊行いたしました。6本の論考に加え、2017年度をもってご退職された3名の先生方の記念講演録も収録していますので、ぜひご一読いただければ幸いです。
題目等はこちらをご覧ください。
お知らせ(2019.2.4)
2018年度学位記授与式(論系・コース別)について
【2018年度卒業・修了予定者へのご案内です】
2018年度学位授与式(西洋史コース分)は以下の要領で実施される予定です。
日時:3月25日(月)、修士課程は11:00より、学部は11:30より
会場:戸山キャンパス32-224教室
※学位記は学生証と引き換えになりますので、忘れずに持参してください。
※論系・コース別学位記授与については、卒業(修了)生ご本人のみの入場となります。保証人・関係者の方は参加いただけません。
※学位授与式や卒業式の詳細はこちらをご確認ください。
お知らせ(2018.12.19)
修士論文提出について
【2018年度修士論文提出予定者へのご案内です】
修士論文の提出が近づいています。該当者の方は忘れずに提出してください。
修士論文審査依頼用紙の交付
交付期間:
2018年12月10日(月)~2019年1月8日(火)
交付時間:
9:00~17:00(土曜日は13:00~14:00閉室)
交付場所:
文学学術院事務所(1月7日・8日は「修士論文提出期日および受付時間」の時間・場所で交付
修士論文提出期日および受付時間 ※提出日時以外の提出は認められません。
提出期日:
2019年1月7日(月)・8日(火)
受付時間:
10:00~15:00 ※時間厳守
提出場所:
33号館3階第一会議室
修士論文に関わる手続きや注意事項については、文学研究科ウェブサイト内の関連ページをご覧ください。また、詳細は文学研究科事務所にお問い合わせください。
お知らせ(2018.12.4)
卒業論文の提出について
【2018年度卒業論文提出予定者へのご案内です】
卒業論文の提出が近づいています。該当者の方は忘れずに提出してください。
提出日時:
12月13日(木)10:00~18:00、12月14日(金)10:00~18:00
提出会場:
第一会議室(33号館3階)
※提出日時以外の提出は認められません。
【表紙シールについて】
配布期間:
12月3日(月)~12月14日(金)
配布場所:
12月3日~12月12日・・・文学学術院事務所
12月13日・14日・・・・・・第二会議室(33号館3階)
卒業論文に関わる手続きや注意事項については、文学部ウェブサイト内の関連ページをご覧ください。また、詳細は文学部事務所にお問い合わせください。
お知らせ(2018.11.12)
第73回早稲田大学西洋史研究会大会のご案内
来たる2018年12月8日(土)、ヨーロッパ文明史研究所との共催で、第73回早稲田大学西洋史研究会大会を以下の要領で開催いたします。
日時:2018年12月8日(土) 15 : 00~18 : 00
場所:早稲田大学戸山キャンパス31号館208教室
【大会タイトル】
「近世ヨーロッパにおける海上での掠奪行為の史的展開とその変容 薩摩真介著『<海賊>の大英帝国―掠奪と交易の四百年史』合評会」
【趣旨】
本書は、十六世紀から二十世紀初頭までのイギリスに焦点をあてつつ、近世ヨーロッパの戦争や海上貿易を考える際に理解が不可欠な海上での(広義の)掠奪活動の諸相とその歴史的変遷を描いたものである。すなわち、様々な性格の掠奪が渾然一体となっていた中世末期の掠奪行為が、いかにして十八世紀の主権国家間の戦争の一部である「制度化された掠奪」へと変わっていき、最後にはその利益獲得的側面を失って第一次世界大戦における純然たる通商破壊や経済封鎖の手段へと転じていったのか、その過程を、背景となる各時代の政治状況や経済思想を踏まえつつ探ったものである。本書が前近代のヨーロッパにおける戦争のあり方や、戦争と経済活動の関係を考える際の縁(よすが)になれば幸いである。
*新著の情報はこちらの出版社ページもご参照ください。
【プログラム】
15:00~15:10 司会・趣旨説明 森原 隆(早稲田大学)
15:10~16:00 著者による報告 薩摩 真介(広島大学)
16:15~16:45 コメント1 松園 伸(早稲田大学)
16:45~17:15 コメント2 君塚 弘恭(早稲田大学)
17:30~18:00 質疑応答
18:30~20:30 懇親会
【懇親会】 18 : 30~20 : 30
会場:Cafe murcielago(早稲田大学中央図書館入口の斜め向かい、都電荒川線早稲田駅より徒歩3分 https://murcielago.gorp.jp/)
会費:一般3500円、院生3000円
*会場予約の関係上、出席をご希望の方は11月27日(火)までにご連絡ください。
<お問い合わせ先>
〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学部西洋史コース室内 早稲田大学西洋史研究会
TEL : 03-5286-3579 (直通)
E-mail :hiroyukisaito25[at]aoni.waseda.jp([at]を@に置き換えてください)
(西洋史コース助教:齋藤 敬之)
お知らせ(2018.10.30)
コース室閉室について
11月1日から11月4日まで、コース室は閉室となります。
とくに11月1日及び11月2日はいずれも平日ではありますが、授業休講日のためご注意ください。
お知らせ(2018.10.30)
秋学期コース進級ガイダンスのご案内
来年度文学部各コースへ進級を予定している学部1年生を対象とした、西洋史コース進級ガイダンスを以下の要領で開催いたします。当コースへ進級を検討している方はどうぞ奮ってご参加ください。
日時:11月8日(木) 12:15~12:55
会場:戸山キャンパス36号館582教室
※コース進級については文学部ホームページをご確認ください。