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お知らせ

・ 6月1日(金)18:30~ ヴァンダ・ベネス氏(女優・演出家)の舞台上演&意見交換会が催されます。
                 演劇映像コースとの共催です。詳しくは、こちらを。(12.5.16)

・ 毎週火曜のお昼は「Casse-croûte du mardi」! コース室に、仏文の先生方と、フランス好き、
  フランス語好き、おしゃべり好き、単に暇な奴、いろんなメンツが集まってます。日本語とフランス語が
  飛び交うミョーな時間です。お弁当持参ででも、もちろん手ぶらででもOK、お気軽にどうぞ!! 


・ 5月18日(金)16:30~ フランソワ・ブリュネ氏の講演会が開かれました。

・ この春からのコース室開室時間をお知らせいたします。(12.4.9)
・ 2011年度の卒業論文修士論文の題目一覧を掲載いたしました。(12.3.23)
・ 2012年度のカリキュラム編成時間割をご覧いただけます。(12.3.12)
 

フランス語フランス文学コースの紹介


フランス語フランス文学コースとはExample image - aligned to the right

 
フランス語フランス文学コースとは何をするための場所でしょうか。まず第一に、もちろんフランス語とフランス文学を学ぶためのコースです。文化的・社会 的な問題を国家の枠にとらわれずに考えることはたしかに重要ですが、特定の地域を足場にして考えていくこともまたいつでも有効な手段ですし、何か一つの言 語をしっかり身につけることから始めずには、いくら世界全体を考えようとしても、地に足のつかないことしかできないかもしれません。フランス語フランス文 学コースは、すでに長い歴史を持つ日本のフランス文学研究の成果をふまえ、そのようなしっかりとした足場を作ることのできる場を提供します。

  授業では文学だけにとどまらず、映画や美術、思想などを含むフランス文化のさまざまな側面に接する機会があるでしょう。対象地域についても、フランス以外 の、フランス語が用いられているさまざまな地域(場合によっては、フランス語を用いなくてはならないことが社会的な矛盾であるような地域)をも視野に入れ て います。さらにフランス語のプラクティカルな運用能力を身につけたい人にとっても、非常に有利なコースです。将来どんな仕事をするにしても、あるいは何を 研究するにしても、語学力は決定的な武器となります。そうした高度なフランス語力を獲得するために、フランス語フランス文学コースは本学の中でももっとも 適した場であると自負しています。

  規模は30人定員。専門科目から履修しなくてはならない36単位のうち、20単位が必修、16単位が選択必修で、自由度の高いカリキュラムになっています。卒業生の進路については、出版や編集、放送といったジャーナリズムの分野に人材を送り出 しつつ、語学力を活かして商社や外資系企業で活躍する卒業生もふやしていきたいと考えています。大学院に進学する学生も多いでしょうが、進学先は文学研究科のフランス語フランス文学コースはもちろん、他分野、他大学まで多岐に渡るでしょう。

 みなさんの関心を持っている問題が何らかの形でフランス語圏の文化とクロスしているなら、私たちのコースはその問題を突き詰めるための手段と場所を提供することができるはずです。「フラ ンス」というとりあえずの記号のもとで何かを考え、何かをしてみようと思っているあらゆる人々に、フランス語フランス文学コースは開かれています。

フランス語フランス文学コースに興味をもってくれた人のために

 コー スの活動情報やスタッフの自己紹介など、ホー ムページの他のコーナーも参照してもらえれば、コースの全体像はより明確になるでしょう。フランスの作家や研究者を招いた講演会もかなり頻繁に開催してい るので、足を運んでみてください。一年生のみなさんは、通訳のない講演はほとんど理解できないかもしれませんが、第一線で活躍する人たちのフランス語を耳 にするだけでも、何かうるところはあるはずです。また卒業論文でどんなテーマが扱えるか知りたいという人は、このサイト公開しているで卒業論文一覧を見て もらえれば、参考になると思います。

 
もしフランス語フランス文学コースに興味を持ってくれたのなら、ぜひ遠慮せずにスタッフの誰かに声をかけてみて下さい。ただし先生方もそれぞれ忙しいの で、即座に対応できないこともありますが、どうか気を悪くなさらずに。またコースの部屋に来てもらえれば、助教か、助教代行の大学院生が対応してくれるの で、いらしてみてください(ただし会議をしていることもあるのでご注意を)。少しでも多くのみなさんがフランス語フランス文学コースに興味を持ち、この言 語を通して見えてくる世界にコンタクトしてくれることを期待しています。