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早稲田大学国語教育学会

学会誌

学会誌『早稲田大学国語教育研究』

≪「早稲田大学国語教育研究」第42集 原稿募集のお知らせ≫

【特集 学びの保障と国語科授業づくり

 二〇二〇年度、新型コロナウイルスによる休校等により、学習の遅れや生徒間の学力差の拡大が指摘されています。
 文科省が示した「『学びの保障』総合対策パッケージ」※1では、「教師と児童生徒の関わり合いや児童生徒同士の関わり合いが特に重要な学習への動機付けや協調学習、学校でしか実施できない実習等に重点化」、「限られた授業時数の中で、学習指導要領に定める内容を効果的に指導」することや「学習活動の重点化のイメージ」が示され、前学年の未指導分の授業や補充的な学習等、例年以上に児童生徒の学習状況の把握を適切に行い、個に応じた学習指導の工夫が求められています。「学校の新しい生活様式」※2に沿って、「児童生徒が長時間、近距離で対面形式となるグループワーク」「近距離で一斉に大きな声で話す活動」等、感染のリスクが高い学習活動へ配慮や状況に応じた学習指導の工夫も求められています。
 本特集では、二〇二〇年度から二〇二一年度にかけて、さまざまな制限のもと、生徒の学びの保障に向けて行われた中学校・高等学校の国語科の授業の模索の取り組みや実践事例を多く取り上げます。学習習慣の崩れや学習意欲の低下を踏まえた授業実践、ICTを活用した効果的な交流活動の事例や授業づくりの参考となる資料等、幅広い投稿をお待ちしております。
※1文科省「新型コロナウイルス感染症対策に伴う児童生徒の『学びの保障』総合対策パッケージ」二〇二〇年六月九日
※2文科省「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜『学校の新しい生活様式Ver.4』〜」二〇二〇年九月三日

※特集のほか、一般の投稿(特集外論文・実践報告・研究ノート・現場から)も受け付けております。
投稿規定、現行のテンプレートなど詳細は投稿についてをご覧ください。
※投稿締切は、【2021年9月28日(火)】必着です。
※投稿締切を過ぎますと、受付いたしかねますので、ご注意ください。
※論文投稿の際には、執筆規定をご確認のうえ、お送りくださいますようお願いいたします。今後の状況により投稿規定が変更になる可能性があります投稿前に、今一度最新情報をご確認ください
※不備があった場合、投稿が無効になりますので、ご注意ください。
※一度ご提出いただきました論文や電子データ記録媒体につきましては、論文の採否に関わらず返却いたしません。

【論文 電子化・公開について】
・本誌に掲載された論考は、PDF化のうえ、早稲田大学図書館が運営する「早稲田大学リポジトリ」にて保存し、Web上で公開いたします。


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