早稲田大学史学会の御案内


[会長あいさつ] 大内 宏一(本学文学学術院教授)

私自身、1964年に第一文学部の西洋史専修に入学したときから学生会員になりましたから、会員歴50年ということになりますが、もちろん当史学会は遥かに長い堂々たる歴史を持っています。史学科という制度上の括りが消え、戸山キャンパスの史学系の教員が二つの学部に分かれ、学外で歴史学関係のいろいろな学会や研究会が増えるとともに、学内ではかつての専修、現在のコース単位の研究組織の活動が随分活発になりました。しかし、まさにそのような状況の変化のゆえにも、日本史・東洋史・西洋史・考古学が集う早稲田大学史学会の存在意義には大なるものがあると考えます。4つの分野の壁を超える史学会の活動がますます盛んになることを期待しています。
(2015年1月22日)





早稲田大学史学会会則 (1942,1949,1984,2000,2004,2006,2009,2010,2011年改訂)

第一条
 本会は早稲田大学史学会と称する。
第二条
 本会の事務局は早稲田大学文学学術院内に置く。
第三条
 本会は史学の研究と普及を目的とする。
第四条
 本会は前条の目的を達するために左の事業を行う。
 一 二種の会合を開催する。
  1 日本史・アジア史/東洋史・西洋史・考古学の各部会(研究発表)を開く。
  2 毎年一回大会を開き、総会及び公開講演・研究発表等を行う。
 二 雑誌『史観』を発行する。本誌に掲載された報文の著作権に関しては、細則第五-第七条にて規定する。
 三 その他本会の目的を達するために有意義な事業を行う。
第五条
 本会の目的に賛同する者を以て会員とする。会員を分けて左の二種とする。
 一 一般会員
     早稲田大学文学学術院史学系コース教員。並びに本会に入会を申込み登録されたもの。
 二 学生会員
     早稲田大学文学学術院史学系コースに所属する学生及び大学院生、
     並びにそのほか同大学学生、同大学院生で本会に入会を申込み登録されたもの。
第六条
 本会に左の役員を置き、その任期は四年とする。但し重任を妨げない。
 一 会長
 二 評議員
 三 幹事
 四 監査役
第七条
 会長は早稲田大学文学学術院史学系教員の中から互選し、総会の議を経て決定する。
 会長は本会を代表する。
第八条
 評議員は早稲田大学文学学術院史学系教員の中から八名を互選し、その他の会員の中から八名を委嘱する。
 そのうち前者を常任評議員とする。
 評議員は評議員会を構成し、会務を評議する。
第九条
 幹事は常任評議員の中から互選する。
 幹事は編集・庶務・会計等の会務を執行する。
第十条
 監査役は会員の中から二名を、評議員会の議を経て、会長が委嘱する。
監査役は会計を監査する。
第十一条
 本会則の変更は、評議員会の議を経て、総会がこれを決定する。
附則
 本会則は二〇一一年十月十五日より施行する。

早稲田大学史学会細則

第一条
 本会則にいう早稲田大学文学学術院史学系コースとは、
 早稲田大学大学院文学研究科日本史学・東洋史学・西洋史学・考古学各コース、
文学部日本史・アジア史・西洋史・考古学各コース、並びに第一文学部日本史学・東洋史学・西洋史学・考古学各専修を指すものとする。
第二条
 入会の申し込み者については、評議員会の承認を得なければ登録できない。
第三条
 史学系各コース主任は、役職上常任評議員になる。
第四条
 会費の改定は評議員会の議を経て総会にはかり決定する。
第五条
(著作者の権利)
『史観』に掲載される報文の著作権は著作者に帰属する。
第六条
(著作物に対する早稲田大学史学会の権利)
 第五条の規定に拘わらず、著作者は著作権の以下の行使を、あらかじめ許諾によって早稲田大学史学会に委ねるものとする。
  一 当該の報文を最初に公刊する権利。
  二 当該の報文を、早稲田大学史学会が国立情報学研究所(NII)・日本著作権協会との間で取り交わした覚書に基づいて、
研究紀要ポータルシステムに採録する権利。
第七条
(許諾の留保)
第六条の規定に拘わらず、著作者は、自らの著作物である『史観』掲載報文について、
 早稲田大学史学会が研究紀要ポータルシステムに採録する権利を行使することに対し、許諾を与えないことができる。
第八条
会費は、一般会員四〇〇〇円、学生会員三〇〇〇円である。
附則
 本会則は二〇一一年十月十五日より施行する。
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