特定非営利活動法人 日本海洋工学会

Japan Federation of Ocean Engineering Societies

開催予定

日本海洋工学会が後援する公開セミナー 「世界の複合沿岸災害に関する研究集会Ⅱ」

主催:早稲田大学・文部科学省私立大学戦略的基盤形成事業「減災研究の国際展開のための災害研究基盤の形成」
後援:日本海洋工学会

日時:2017年9月13日(水)10:00-17:00(来聴自由)
場所:早稲田大学大隈記念講堂(地下の小講堂)(東京メトロ東西線 早稲田駅下車) [アクセス]

各国の研究者が沿岸複合災害の防災に関するそれぞれの国での最新の研究状況,研究成果について解説します.三年前に同じ参加者で行った研究集会の結果を受けての最新の報告となります.講演者は途上国や欧米の大学で教鞭をとる研究者と,海岸コンサルタントたちですが,日本への留学時代に海岸工学講演会,海洋開発シンポジウムなどで講演した方が多く,皆様にもなじみのある方が多いと思います.パネルディスカッションには16か国からの研究者が集まります.

多数の皆様の来聴をお願いいたします.講堂は300席と余裕がありますので来聴自由です.また,インターネットによる同時中継を行う予定です(案内は近日中にこちらに掲示いたします).


プログラム

  • 10:00-10:10    Opening Address: Prof. Tomoya Shibayama, Waseda University
  • 10:10-10:30    Modelling A Storm Surge under Future Climate Scenarios: Case Study of Extratropical Cyclone Gudrun (2005) in Estonia
    • Mr. Martin Mäll, Tokyo Institute of Technology, Japan
  • 10:30-10:50    Mapping of Flood Prone Zones in Mkondoa Sub-catchment: The Case of Kilosa District – Tanzania
    • Dr. Joel Nobert, University of Dar es Salaam, Tanzania
  • 10:50-11:10    Tsunami Disaster Risk Awareness and Preparedness of Thai People after 12 Years of the 2004 Indian Ocean Tsunami
    • Dr. Sittichai Naksuksakul, PTT Public Company Limited, Thailand
  • 11:10-11:30    The Sensitivity of Water Elevation and its Salinity change in Mayangan River’s Estuary of Pondokbali Beach
    • Dr. Hendra Achiari, Bandung Institute of Technology, Indonesia
  • 11:30-11:50    Earthquake Disaster in Bhutan and Snake and Ladder Game as Safety Measures:
    • Dr. Dorji Cheki, College of Science and Technology, Bhutan
  • 11:50-12:10    A Study on the Tropical Cyclones in the Arabian Sea
    • Ms. Zahra Ranji, Dr. Mohse Soltanpour, K. N. Toosi University of Technology, Iran
  • 12:10-12:30    Flood Inundation from A Hypothetical Herbert Hoover Dike Breach for Select Lake Okeechobee Water Levels
    • Dr. Michael B. Kabiling, Taylor Engineering, Inc., USA
  • 12:30-12:50    Upward Trends in Rainfall Intensities and Storm Surge Heights at Colombo Coastline
    • Dr. Nimal Wijayaratna, University of Moratuwa, Sri Lanka
  • 12:50-13:10    Quantitative Analysis of the Effects of Earthquake Action on the Port Structures in Vietnam
    • Dr. Nguyen The Duy, Ho Chi Minh City Univ. of Technology, Vietnam
  • 13:10-14:10    Lunch
  • 14:10-14:30    On the Large Impact of the 2011 Japan Tsunami in Dichato, Chile
    • Dr. Rafael Aránguiz, Universidad Catolica de Concepción, Chile
  • 14:30-14:50    The Hydraulic Performance of Grass-covered Levee Flood Defence Structures against Predicted Climate Change
    • Dr. Ravindra Jayaratne, University of East London, UK
  • 14:50-15:10    Flood-induced Debris Motion within A Built-in Environment - An Experimental and Analytical Study
    • Prof. Ioan Nistor, University of Ottawa, Canada
  • 15:10-15:30    Advanced Approach for Tsunami Casualty Estimation
    • Mr. Tomoyuki Takabatake, Waseda University, Japan
  • 15:30-15:50    Break
  • 15:50-16:50    Panel Discussion
  • 16:50-17:00    Concluding Remarks: Prof. Tomoya Shibayama, Waseda University

海洋工学パネル

第49回 海洋工学パネル  東北津波から6年-新たな沿岸防災の課題-

日時:2017年8月1日(火)09:30-17:15
場所:日本大学理工学部駿河台キャンパス 1号館2階121室 [アクセス]
参加費:一般6,000円(テキスト代含む),学生無料
懇親会:3,000円
プログラム

  • 09:30-09:40  「開会挨拶」 日本海洋工学会会長 柴山知也
  • 09:40-10:25  「新たな沿岸防災の課題」  柴山知也(早稲田大学)
  • 10:25-11:10  「津波来襲時の船舶の退避方法について」  小林英一(元神戸大学)
  • 11:10-11:55  「生産施設の津波リスク評価と対策」  中村孝明(篠塚研究所)
  • 11:55-12:15  「午前の討論」
  • 12:15-13:30  「休憩」  
  • 13:30-13:45  「海洋工学関連会議報告」  
  • 13:45-14:30  「グリーンインフラストラクチャ―~人と自然環境のより良い関係を目指して~」  東佑亮(国土交通省)
  • 14:30-15:15  「ユニバーサル・デザインに配慮した津波防災計画」  小林直明(日本大学)
  • 15:15-15:30  「休憩」
  • 15:30-16:15  「南海トラフ沿いの各県自治体と研究者の勉強会「地域研究会」について」  高橋成実(防災科学技術研究所)
  • 16:15-17:00  「総合討論」
  • 17:00-17:10  「JAMSTEC中西賞表彰」
  • 17:10-17:15  「閉会挨拶」 日本海洋工学会副会長 鈴木英之
  • 17:25-19:00  「懇親会」

 開催案内プログラム詳細
 発表資料についてはアーカイブへ

第48回 海洋工学パネル  生かそう!我が国の遠隔離島-沖ノ鳥島と南鳥島を考える-

日時:2016年7月26日(火)
場所:日本大学理工学部(駿河台)
プログラム
 (1) 沖ノ鳥島及び南鳥島における特定離島港湾施設の整備について
  国土交通省 港湾局 海洋環境課 海洋利用開発室長 田中知足
 (2) 沖ノ鳥島における水産庁の取り組みについて
  農林水産省 水産庁 漁港漁場整備部 整備課 課長補佐 朝倉邦友
 (3) 海底鉱物資源調査のシステム化
  東京大学 生産技術研究所 特任准教授 ソーントン・ブレア
 (4) 遠隔離島の生態工学的保全技術
  東京大学大学院 理学系研究科 教授 茅根創
 (5) 沖ノ鳥島および南鳥島周辺の海底鉱物資源開発の見通しと課題
  大阪府立大学大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 教授 山崎哲生
 (6) 沖ノ鳥島のサンゴ礁と水産資源について
  一般社団法人水産土木建設技術センター 調査研究部 安藤亘
 (7) 総合討論 国境離島の維持管理の課題
  司会 福井県立大学 教授 大竹臣哉
  アルファ水工(株) 綿貫啓

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第47回 海洋工学パネル  海洋における気候変動の影響とその対応

日時:2016年1月25日(月)
場所:日本大学理工学部(駿河台)
プログラム
 (1) 地球温暖化の科学:IPCC WGI AR5の概要
  筑波大学 生命環境系 主幹研究員 鬼頭昭雄
 (2) 地球温暖化と海洋の変動
  東京大学 大気海洋研究所気候システム研究系 准教授 渡部雅浩
 (3) 気候変動の沿岸部への影響と適応策-台風・波浪・高潮-
  京都大学 防災研究所気象・水象災害研究部門 准教授 森信人
 (4) 沿岸部(港湾・海岸)における気候変動の影響及び適応策の方向性について
  国土交通省 港湾局海岸・防災課 広域連携推進官 山形創一
 (5) 地球温暖化・海洋酸性化が海洋生態系および社会に及ぼす影響
  北海道大学大学院 地球環境科学研究院 准教授 藤井賢彦
 (6) わが国初の苫小牧CCS実証試験について
  日本CCS調査株式会社 技術企画部長 田中豊
 (7) CCSのニーズとリスク,そして新展開
  東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授 佐藤徹

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第46回 海洋工学パネル  海底資源開発の産業化に向けて-世界市場を目指して-

日時:2015年1月21日(火)
場所:日本大学理工学部(駿河台)
プログラム
 (1) SIP次世代海洋資源調査技術:海のジパング計画が目指す出口戦略
  内閣府 浦辺徹郎
 (2) 海底鉱物資源開発の事業展望 -陸上鉱山との対比から-
  JOGMEC 秋山義夫
 (3) 海洋調査事業分野におけるフグロの事業展開
  株式会社フグロジャパン 山野澄雄
 (4) 海洋掘削事業における日本海洋掘削㈱の事業展開
  日本海洋掘削株式会社 吉永和弘
 (5) オフショア・アップストリーム事業への挑戦,課題と展望
  千代田化工建設株式会社 藤木信裕
 (6) メタンハイドレート開発における新海洋産業の振興・創出について
  東京大学大学院 増田昌敬
 (7) 深海底資源開発を巡る世界の動向と日本の課題
  大阪府立大学 山崎哲夫

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第1回~第45回の詳細はこちらへ

海洋工学シンポジウム

第26回 海洋工学シンポジウム  人類と海-共生を支える仕組み-

日時:2017年3月6日(月),7日(火)
場所:日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館

詳細はこちらへ

第25回 海洋工学シンポジウム  めざせ!!真の海洋技術立国

日時:2015年8月6日(木),7日(金)
場所:日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館

協賛・共催シンポジウムなど

開催予定をご覧下さい.