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2018年10月4日

「卓越大学院プログラム」にACROSS 林機構長のプログラムが採択、国内外の大学・研究機関との連携活動が始まります。

平成30年度の文部科学省の新規事業である「卓越大学院プログラム」は、海外トップ大学や民間企業等の外部機関と組織的な連携を図り、世界最高水準の教育・研究力を結集した5年一貫の博士課程学位プログラムを構築するものです。このたび、ACROSS機構長の林泰弘教授がプログラムコーディネータを務める「パワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム」が採択されました。これは54件の申請から採択された15件(13大学)の一つであり、私立大学として唯一の採択です。

 

また、連携先として、北海道大学、東北大学、福井大学、山梨大学、首都大学東京、横浜国立大学、名古屋大学、大阪大学、広島大学、徳島大学、九州大学、琉球大学、テネシー大学ノックスビル校(アメリカ合衆国)、シカゴ大学(アメリカ合衆国)、ワシントン大学(アメリカ合衆国)、清華大学(中国)、チュラロンコン大学(タイ)、ミュンヘン工科大学(ドイツ)、パワーアカデミー、電力中央研究所、産業技術総合研究所、JXTGエネルギーといった、国内外大学・研究機関を幅広く擁する体制で活動が始まります。

 

詳しくは、下記をご覧ください。

早稲田大学からの発表

文部科学省のHP

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