専任教員
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- 専任教員/教授 米山正樹
教授米山正樹 -YONEYAMA MASAKI- 会計ルールの背後にある考え方に目を向けましょう。
担当科目:財務会計Ⅰ、財務会計Ⅱ、財務会計各論Ⅱ、財務会計基礎ワークショップ、財務会計応用ワークショップ、財 務会計テーマ研究、財務会計学位論文、財務会計研究
研究テーマ
一連の会計ルールは、少数の基礎概念に支えられた体系性を備えています。そこでいう体系性をどのように理解すれば、現行のルールを最も矛盾なく説明できるのか、ルールの整合性を根底で支える基礎概念は何かが私の現在の研究テーマです。さまざまなケースにおける個別具体的な会計基準の新設・改廃を分析対象とし、それらが会計ルールの体系に及ぼす影響について、想定可能なシナリオを網羅するとともに、それぞれのシナリオを比較検討しています。
メッセージ
会計基準を分析の対象とする場合、我々は具体的な計算のありかたに目を奪われがちです。しかし会計の本質をみきわめようとするなら、計算を背後 で支える基本的な考え方にまで遡って分析を行う必要があります。抽象度の高い議論の必要性とその楽しさを学生のみなさんと分かち合えれば幸いです。
プロフィール
1989年東京大学経済学部卒業。1995年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。1995年学習院大学経済学部専任講師、助 教授を経て2001年より同大学教授。2005年早稲田大学教授。この間、1998年博士(経済学)東京大学。2001年~2002 年ミシガン大学ビジネススクールミツイライフ金融研究所客員研究員、2002年9 月~2005年3月企業会計基準委員会 (ASBJ)客員研究員。主著:『減損会計─配分と評価─』(森山書店・2001年)、『会計基準の整合性分析』(中央経済社・2008年)。

