専任教員
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- 専任教員/教授 鈴木孝則
教授鈴木孝則 -SUZUKI TAKANORI- 会計実務における正確な判断力を培うために。
担当科目:コンピュータ統計、システム監査、情報システム、管理会計ワークショップ、コンサルティング実務ワークショップ、ビジネスゲーム・ワークショップ、ERPシステム実務、ERPシステム実務(実習)、ERP財務会計実務(アビームコンサルティング寄附講座)、ERP管理会計実務、ビジネスコンサルティング実務(アクセンチュア寄附講座)、管理会計学位論文、管理会計研究
研究テーマ
外部監査と内部監査は、いずれも委託者(プリンシパル)が受託者(エイジェント)に対するコントロールを留保しながら意思決定権限を委譲するためのメカニズムと理解することができます。会計学や監査論のほか、エイジェンシー理論やゲーム理論など経済学の力も借りて、このメカニズムの解明に取り組んでいます。
メッセージ
会計および監査の仕事に従事する場合、(1)報告を送信する立場、(2)報告を受信する立場、(3)報告を検査する立場のいずれにおいても、その報告や検査が何を目的として行われているのか、ということに対する明確な理解が要求されます。実務におけるスピーディーで正鵠を射た判断は、深く周到に考え抜かれた目的意識のもとに培われる実務知識・経験からの自然なアウトプットであると考えます。会計研究科での2年間を、会計・監査実務へのインフラ作りに大いに役立ててください。
プロフィール
1982年東京工業大学工学部化学工学科卒業。同大学院理工学研究科化学工学専攻修士課程修了。早稲田大学大学院社会科学研究科政策科学論専攻修士課程修了。同博士後期課程満期退学。博士( 学術)( 早稲田大学)。アクセンチュア、東陽監査法人にてコンサルティングおよび会計監査に従事。早稲田大学准教授を経て、現在同教授。公認会計士、公認システム監査人、ITコーディネータ。査読付学術論文:「モニタリングによる動機付け」(日本管理会計学会)、「動機付けにおけるモニタリング技術の意義」(日本管理会計学会)、「動機付けにおける自己申告の意義」(日本管理会計学会)、「業績シグナルによるエイジェントの動機付け」(日本経営システム学会)ほか。

