専任教員

教授 長谷川哲嘉
教授
長谷川哲嘉 -HASEGAWA TETSUYOSHI-
新しい会計基準は新しい革袋に!
担当科目:基礎簿記、簿記、財務会計各論Ⅰ、非営利会計、財務会計ワークショップ、財務会計テーマ研究、財務会計 学位論文、財務会計研究

研究テーマ・メッセージ

近年、新しい会計基準がつぎつぎと設定され適用されています。新会計基準は、個別の会計領域ごとの基準となっており、解説書も個々の新基準に関 するものです。これまでの財務会計論の体系と新しい個別会計基準の内容をどのように統合し体系化するかは重要な課題です。また会計専門家として理解しておくべき財務会計の範囲と水準についても検討する必要があります。財務会計論の再構築です。当面の研究テーマは、新しい会計基準について理解を深めることです。この場合、文言の理解にとどまらず、数値を使った設例を用いて仕訳のレベルで検討することを考えています。もともと会計基準は1930 年代のアメリカで一般に認められた会計原則(GAAP)として設定されたものです。現在では、アメリカの会計基準の他に、国際会計基準が大きな関心をよんでいます。会計基準の国際的な統合について研究したいと考えています。

プロフィール

1972年早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位修得。1972年流通経済大学講師、1983年教授。2005年早稲田大学教授。2001年~2003年公認会計士第二次試験委員。著書:『簿記論』(新世社・1993年)、『初級簿記』(五絃舎・2003年)。論文「公益法人会計基準(案)について」(税経通信・2003年7月号)、「わが国会計基準のIASに対する貢献可能性」(国際会計研究学会年報・2002年)など。

お問い合わせ

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