Frequently Asked Questions

ここに掲載しているFAQは、いままでに皆様から多く寄せられた質問を基に作成しています。 その他、ご不明な点等は、電話またはE-mail(accounting@list.waseda.jp) にて受け付けます。

入学試験等について

Q. Q会計専門コース一般入試の筆記試験のレベルはどの程度ですか? なぜ、日商簿記2級あるいは1級程度というような具体的な書き方をしないのですか?
A. 入学試験は「大学がどのような人材を求めているのか」を表明する場です。当研究科では、「理論的に考えることのできる学生」「コミュニケーション能力の高い学生」を求めており、会計の専門家として即戦力になるような人材を育てたいのです。現実の社会では会計が直面する問題で「解答が一つ」というものはほとんどなく、複数の考え方や方法があるのが普通です。単純に電卓をたたいて数値を出せばよいのではなく、なぜそうなるのかという計算原理、計算結果の分析や判断ができることこそが重要なのです。このようなことから、当研究科では「題材としては標準的なものを用いて、じっくり考えていただく」という試験を行うことにしました。題材としては2級レベルのものもあるかもしれませんが、その範囲は2級には限定されることなく、大学の一般的な財務会計および管理会計の学習内容に準拠したものが出題されると考えてください。
Q. 会計専門コースに入学したいのですが、入試形態にはどのようなものがありますか。
A. もっとも志願者が多い入試形態は「一般入試」で、第一次選考として筆記試験、第二次選考として口述試験を実施します。その他、「英語力を重視した入試」または「IT・数理能力を重視した入試」によっても会計専門コースに入学することができますが、これらを受験するためには、資格等の要件を満たしていることが必要です。なお、併願も可能です。 (会計専門コースの入試要項はコチラ
Q. 社会人入試などの別枠受験は用意されていますか?
A. 社会人入試はありませんが、一部の国家資格または実務経験を有する方を対象とした高度会計専門コースを設置しています。また、企業等派遣入試により、会計専門コース、高度会計専門コースへの入学が可能です。
「高度会計専門コース」「企業等派遣入試」をご参照ください。また、業務上の知識、スキル修得のために必要な講座を1科目から受講可能な科目等履修生制度もあります。
Q. 入学試験の志願者数や入学者の平均年齢を教えてください。
A. コチラをご覧ください。

その他

Q. 在学生の平均像について教えてください。
A. 学部新卒者が約8割、早稲田大学以外からの進学者も多くいます。女性の割合は約2割です。留学生はアジア圏を中心に1学年平均5名程度在籍しています。
Q. 働きながら学位取得することは可能ですか?
A. 現在のところ、夜間・土曜の開講は、実務・応用科目群を中心とした一部の科目のみです。会計大学院での教育においては、夜間あるいは週末だけの学習では十分な成果を得ることが難しいと私たちは考えます。授業以外の予習・復習にもかなりの時間を要することが予想されますので、企業・団体等の派遣制度を利用するなど勤務形態に就学上の配慮がなされている場合を除き、働きながらの学位取得は難しいといえます。
Q. 大学院ファイナンス研究科との違いは何ですか?
A. 会計研究科の教育目的は、会計を利用するファイナンスのプロではなく、実践的な公認会計士や会計に強いMBAを育成することにあります。また、当研究科で所定科目の単位を取得し修了した者には公認会計士試験(短答式試験)のうち3科目が免除されるという点も大きく異なります。また、ファイナンス研究科は平日夜間と土曜日が中心なのに対して、会計研究科は平日昼間の授業が中心となります。
Q. 奨学金を受給することは可能ですか。
A. 日本学生支援機構奨学金(貸与)については、希望者のほとんどが受給できています。この奨学金は、採用されると原則として標準修業年限内は継続して受給(貸与)できる安定した奨学金です。学内奨学金(給付)は、入学後の成績に応じて採用者が決まります。 (奨学金制度の詳細はコチラ
Q. 修了後の進路について教えてください。
A. 約7割の学生が公認会計士を目指しています。在学中に論文式試験に合格した場合、ほとんどの学生が監査法人に就職します。修了後すぐに就職せず、受験に専念する学生も一定数いますが、その多くが修了後1〜2年以内に論文式試験に合格しています。近年では、会計の専門的知識を活かすことのできるコンサルティング・ファームや金融関連企業、メーカー等の財務・経理部門に就職する学生も増えています。主な就職先についてはコチラをご覧ください。
Q. 進路・キャリア支援はどうなっていますか?
A. 監査法人や事業会社との連携を強めており、ジョブフェアや、修了生または現役学生による就職活動報告会などを実施しています。監査法人へはインターンシップなどの道も開けています。詳しくは、コチラをご参照ください。
Q. 公認会計士試験対策はどうなっていますか?
A. 公認会計士試験に対応し、在学中の合格を目指すカリキュラムが組まれているので、講義で身につけた知識を活用すれば十分合格可能です。また、正規科目とは別に知識の定着具合を確認し、それを論理的な文章にするトレーニング「ワークアウト科目」や、「公認会計士試験対策答案練習講座」(エクステンションセンター設置講座)を通じた実践的指導も行っています。
Q. 公認会計士試験の合格状況を教えてください。
A. 公認会計士試験結果はコチラをご参照ください。

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