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教員紹介

常勤教員紹介

加藤 大吾 [ 講師 ]

調整力を発揮できる会計人を育成する

担当科目:

基礎簿記、簿記Ⅰ / Ⅱ、応用簿記、会計実務ワークショップ

加藤大吾

研究テーマ・メッセージ

教育者と実務家の両方の経験を活かして,実務が要請する「人財」育成のための会計教育の在り方を研究しています。

財務諸表の作成に関する机上の問題では,必ず答えのある問題しか出題されません。しかし,会計実務では,企業の経済活動は多種多様であり,すべての会計処理には判断を伴い,時には会計基準には書かれていないような取引や会計事象も少なくありません。その際,専門的知識と実務経験からあるべき結論を導く真の実力が試されます。ただし,一方的な結論のみではなく,判断に至るプロセスを説明し,問題解決ができる調整力を発揮し,矛盾のない着地点を探らなければなりません。

そのためには「なぜこうなるのか?」を常に意識しながら,会計基準の背後にある考え方を学び,基礎力を身につけることが重要です。そして,習得した知識を武器に,実務経験を積み,社会から信頼を得られる会計専門職を目指しましょう。

学歴

2003年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業

職歴

2005年公認会計士登録。2002年東京CPA専門学校(現・東京CPA会計学院)にて公認会計士講座の財務会計論(簿記)などを担当。2002年新日本監査法人(現・新日本有限責任監査法人)入所。2007年監査法人保森会計事務所入所。2011年早稲田大学大学院会計研究科非常勤講師。2015年より現職。


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